1,800円以上の注文で送料無料

幻の動物とその生息地 新装版 ホグワーツ・ライブラリー1
  • 新品
  • 書籍
  • 児童書
  • 1205-02-12

幻の動物とその生息地 新装版 ホグワーツ・ライブラリー1

J.K.ローリング(著者), 松岡佑子(訳者)

追加する に追加する

幻の動物とその生息地 新装版 ホグワーツ・ライブラリー1

1,650

獲得ポイント15P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 静山社
発売年月日 2017/04/01
JAN 9784863893795

幻の動物とその生息地 新装版

¥1,650

商品レビュー

4.3

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/11/08

図鑑。 なのでストーリーがないのは当たり前なのですが、やはりちょっと退屈してしまいました。魔法動物の詳しい生態が知れるので、ハリポタ本編を読む際に役立ちそうではあります。

Posted by ブクログ

2024/07/21

ハリーポッターの魔法動物図鑑。 『Fantastic beast』のニュートが書いた設定でJ.K.ローリングが書いている。 どこの国に生息していて、どんな物を食べて、取扱レベルまで設定してあって凝っている。 パフスキンがかわいいのに鼻くそ食べるの面白い。 映画では仲良くしていた二...

ハリーポッターの魔法動物図鑑。 『Fantastic beast』のニュートが書いた設定でJ.K.ローリングが書いている。 どこの国に生息していて、どんな物を食べて、取扱レベルまで設定してあって凝っている。 パフスキンがかわいいのに鼻くそ食べるの面白い。 映画では仲良くしていた二フラーの項目では案外厳しく書かれてた。 ドラゴンはすごくバリエーション豊かに書かれていて、10種類の細目まであった。 英語版で読んだけど、巻末に問題まで用意されていて、ホグワーツの学生気分を味わえる(笑)。 ローリング先生!難しいよ! ちなみに、ホグワーツスタジオツアーの図書室にもこの本、飾られていました。(表紙は絵がなくてちょっと違ったけど)

Posted by ブクログ

2023/12/15

ハリーポッターは読み終えてる。 映画の(……何だっけ?調べた)『ファンタスティック・ビースト』でたくさんの動物が出てきていた。 その映画の動物たちが図鑑のように説明されている。文字多め。絵は全ての動物についているわけではないので、文字から想像するしかない動物も多々ある。 著者も...

ハリーポッターは読み終えてる。 映画の(……何だっけ?調べた)『ファンタスティック・ビースト』でたくさんの動物が出てきていた。 その映画の動物たちが図鑑のように説明されている。文字多め。絵は全ての動物についているわけではないので、文字から想像するしかない動物も多々ある。 著者もファンタスティック・ビーストの主人公のニュートになっていて、最後に著者の説明も出てくる。 序論は魔法動物たちのあれこれが書かれている。聞いたことあるような人物名も出てくるが……詳しくないので、誰だっけ?としか思えない。聞いたことがある。でも、それ以上の記憶がない。 それでも、序論の歴史は、それはそれで面白かった。 ただ、『物語』を求めると、つまらない。図鑑として楽しむ本。 なんというか……作りこみがすごいなぁと思ってしまう。『物語の中の本』の再現なので、著者も『物語の中のキャラクター』としてしっかり書かれている。 ハリーポッターの世界観が好きな人にはたまらない本なのだろうな。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す