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ケモノの城 双葉文庫
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ケモノの城 双葉文庫

誉田哲也(著者)

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ケモノの城 双葉文庫

834

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2017/05/11
JAN 9784575519952

ケモノの城

¥834

商品レビュー

3.5

171件のお客様レビュー

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2026/03/05

本を読んでこんなに吐き気を覚えたのは初めてです。 後半にかけて意外な展開からまた意外な方に進展していくので読まずにはいられなかった。 実際の事件を元にされたとの事でその事件を調べずにはいられなかったし、ヨシオは感染するという言葉が頭に残りました。

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2026/03/04

評価⭐5なんですがグロすぎたのでマイナス1内容はグロさを除けば引き込まれる内容で一気に読んでしまいました。 これ読みながら???何かこんなような事件あったよな???と思って最後まで呼んだら実際にあった事件を元に書いてるんですね。どうりでと納得。 最後スカッとした終わりではなく...

評価⭐5なんですがグロすぎたのでマイナス1内容はグロさを除けば引き込まれる内容で一気に読んでしまいました。 これ読みながら???何かこんなような事件あったよな???と思って最後まで呼んだら実際にあった事件を元に書いてるんですね。どうりでと納得。 最後スカッとした終わりではなくそこは少し残念。

Posted by ブクログ

2026/03/01

北九州監禁殺人事件をモチーフにした物語。読みながら実際の事件を調べずにはいられなかった。小説なのに現実の重みが突きつけられ、心を大きく削られる読書体験だった。 舞台はありふれたマンションの一室。そこで行われる連続殺傷と死体損壊。拷問から処理まで密室で完結し、物証は残らない。異...

北九州監禁殺人事件をモチーフにした物語。読みながら実際の事件を調べずにはいられなかった。小説なのに現実の重みが突きつけられ、心を大きく削られる読書体験だった。 舞台はありふれたマンションの一室。そこで行われる連続殺傷と死体損壊。拷問から処理まで密室で完結し、物証は残らない。異常で、あまりにも複雑怪奇な事件だ。 「なぜ逃げないのか」と思ってしまう。けれど、終わりのない暴力、植えつけられた恐怖、監視と疑心暗鬼の中で、人は“従うしかない”と思い込まされていく。その過程が生々しく苦しい。 「ヨシオは感染する」 この一文が忘れられない。ヨシオは巨大なゴキブリのような存在。ただ支配するのではなく、相手の思考まで侵食し、バケモノを増幅させていく恐ろしさがあった。 前半は凄惨で読むのが辛い。だが後半、物語は意外な展開を見せ、ただの残酷な物語では終わらない。重厚なミステリとして最後まで引き込まれた。 読み終えた今も、どこかで同じようなことが起きているのではないかという現実の怖さが残っている。その感覚が消えないまま、忘れられない一冊となった。

Posted by ブクログ