1,800円以上の注文で送料無料
ケモノの城 双葉文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-06

ケモノの城 双葉文庫

誉田哲也(著者)

追加する に追加する

ケモノの城 双葉文庫

定価 ¥834

220 定価より614円(73%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:8/23(日)~8/28(金)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

8/23(日)~8/28(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2017/05/11
JAN 9784575519952

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

8/23(日)~8/28(金)

ケモノの城

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

180件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/07/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読んでいて何度も目を背けたくなるほどグロテスク。鮮明に想像しながら読むのはおすすめしません。 「人間はここまで他者を踏みにじれるのか」という恐ろしさが強く印象に残った。読み進めるのが苦しくなる場面も多かったが、それでも先が気になって最後まで一気に読んでしまった。 物語の終盤では事件の真相が明らかになったが三郎と聖子のその後については詳しく描かれておらず、「結局この二人はどうなったのだろう」と少し物足りなさも感じた。苦しみ続けてきた二人だからこそ、幸せになった姿や穏やかな日常を見届けたかったという気持ちがあるが、あえてその後を描かなかったことにも意味があるのだろう。事件が終わったからといって、二人の心の傷が簡単に癒えるわけではない。読者にその先を想像させる終わり方だからこそ、現実の事件のような余韻や重みが残り、作品全体のリアリティをより強く感じさせているように思えた。すべてを説明しない終わり方だったからこそ、この作品は読後も長く心に残るのかもしれない。 グロテスクな描写が苦手な人には勧めにくいが社会派ミステリーや重厚なサスペンスが好きな人には、一度は読んでほしい作品。

Posted by ブクログ

2026/06/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

かなり強烈な表現に目がいくが、ミステリーとしてもかなり面白かった。浅はかすぎて完全に聖子の父親=梅木だというミスリードにまんまとハマり最後まで楽しめた。 昔から猟奇的殺人鬼が出てくるサイコパス系の不穏な映画は好きだったものの、この手の小説は読んで来なかったので、一層面白く感じたのかもしれない。 最初はグロテスクな表現にびっくりしていたが、取り調べの女性警官と同じように、残忍な描写に違和感を感じなくなっている自分がいて少し怖くなった。 最後、聖子が主人公の元を離れるところも儚さがあってよかった。 それにこの話が実在の事件を元にしていることが一番の衝撃で、事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものよな…と思った。

Posted by ブクログ

2026/05/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

北九州監禁殺人事件をモデルにした物語。過去に事件のルポを読んだが凄惨さに挫折した経験があるが、こちらも何度となく逃げ出したくなるほどのトラウマ級のグロさ。しかし、 辰吾・聖子・三郎のパートの謎に引かれ、恐ろしさを抱えながらも一気に読み進めてしまった。 物語を通じて改めて痛感したのは、マインドコントロールの底知れぬ恐怖。「もしかしたら自分の身近にも潜んでいて、いつ巻き込まれるか分からない」というリアルな恐怖に襲われる。最後に残された謎は、いくつもの結末を想像させられ、不穏な余韻がいつまでも残る。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました