商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2017/04/11 |
| JAN | 9784094064094 |
- 書籍
- 文庫
後悔病棟
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
後悔病棟
¥759
在庫なし
商品レビュー
3.6
236件のお客様レビュー
人生には、いくつもの岐路がある。進学、就職、結婚、人間関係――そのときは自分なりに考えて選んだはずなのに、うまくいかないことがあると、「あのとき別の道を選んでいたらどうなっていただろう」と考えてしまう。 本作の主人公たちも、それぞれの人生に後悔を抱えている。そして不思議な体験を...
人生には、いくつもの岐路がある。進学、就職、結婚、人間関係――そのときは自分なりに考えて選んだはずなのに、うまくいかないことがあると、「あのとき別の道を選んでいたらどうなっていただろう」と考えてしまう。 本作の主人公たちも、それぞれの人生に後悔を抱えている。そして不思議な体験を通して、自分が選ばなかったもう一つの人生を生きることになる。 しかし、実際にその人生を経験してみると、そこにはそこなりの苦労や悩みがあり、決して理想通りではない。むしろ、自分が選んできた人生にも大切なものがあったことに気づいていく。 読んでいて感じたのは、人は「選ばなかった未来」を美化しやすいということだ。今の現実に不満があると、別の選択肢のほうが幸せだったように思えてしまう。しかし、本当にそうだったかは誰にもわからない。 人生は日々選択の連続だ。迷うこともあるし、選んだあとに後悔することもある。それでも、自分で決めた道を信じ、「この選択でよかった」と意識することが、幸福につながるのではないだろうか。 結局のところ、どの道を選ぶか以上に大切なのは、その選択をどう受け止めるか。どんな人生も、自分の意識次第で「結果オーライ」に変えていけるのだと思った。 『後悔病棟』は、過去をやり直したいと思ったことのある人にこそ読んでほしい一冊だった。
Posted by 
きっとノンフィクションだな きっとあるだろうな どこかの町の病棟で、きっとあることだと思う 病棟は辛く悲しい空間 私は、少しは知っています
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2026.05.20読了 dream 母は大女優。私も女優になりたかった。もしもやり直せるなら女優になりたい! family 自分が死ぬというのにお金の話ばかりの妻。もしやり直せるなら家族をちゃんとやり直したい! marriage 娘の結婚を大反対したことに後悔している私。まさか娘が独身を貫くなんて…。やり直せるなら、娘の結婚を反対せずしあわせになってほしい! friend 中学の時好きだった爽子が先生の財布からお金を抜き取るのを目撃してしまった。罪を被った友人に対してずっと罪悪感が拭えない…。やり直せるなら自分が罪を被ってやりたい! 患者に対して悪気がないのに、ついしてしまった発言でたびたび怒らせてしまう早坂ルミ子。 そんな時拾った不思議な聴診器。患者の心の声が聞こえ、やり直したい過去へと誘ってくれる。 誰しも戻れるならやり直したいと思うけれど、それが必ずしもいい方向に行くかと思うとそうではないのだと、その時した決断がなんだかんだ最適解なのだと思わせてくれる作品でした。 続編があるの知らなかったのでまた読もうと思います。
Posted by 
