商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2017/04/07 |
| JAN | 9784150121211 |
- 書籍
- 文庫
紙の動物園
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紙の動物園
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商品レビュー
3.9
195件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
好きなツイッタラーのおすすめで読んだ。 SF短編集。SFはあまり読んだことが無かったが、単に自分とかかけ離れた世界ということではなく、SFと現実の社会問題を絡めて人間の在り方を考えさせられるような作品が多かった。 表題作は泣けたし、「文字占い師」もしんどいながら心を打たれる作品だった。「もののあはれ」も日本も絡みよかった プチSFみたいな設定から想像が難しい設定までいろんなスケールの作品が楽しめた。 以下抜書き ぼくらの有り様は、他人の命がおりなす網のなかでどこにしがみついているかで定められている。 他人を批判するのは、生き延びる必要のなかった連中の贅沢だ。
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アジア人の差別、苦しい中での生活、愛 って感じ、難しかった、、 中国人のアメリカでの話を日本語にしているリズムが読むのに難しかった。。 この本に対してではないけど、僕は訳してある本が苦手かもしれない。
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それほど海外文学を読んでいないので比較とか出来る立場ではないのだけれど、今までに経験のない種類のあまりに切ない読後感…。 作者は中国生まれで11歳でアメリカに移住した方だそうで、複数の作品の中で、中国、台湾の歴史にも触れていて、自分がそれらの知識が無い事を思い知らされました。
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