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ナオミとカナコ 幻冬舎文庫
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ナオミとカナコ 幻冬舎文庫

奥田英朗(著者)

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ナオミとカナコ 幻冬舎文庫

847

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2017/04/11
JAN 9784344425897

ナオミとカナコ

¥847

商品レビュー

4.1

106件のお客様レビュー

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2026/03/14

朱美社長のもとで働いたり(少しでも林さんとつながる可能性のある場所とは距離取らなきゃ!)、任意同行のあとで自宅に戻ったり(荷物なんて持たずさっさと逃亡すべき!)、爪が甘すぎてハラハラした。でも実際、人殺しなんてしたあとは気が動転して色んな凡ミスを犯すのだろうな。完璧じゃないところ...

朱美社長のもとで働いたり(少しでも林さんとつながる可能性のある場所とは距離取らなきゃ!)、任意同行のあとで自宅に戻ったり(荷物なんて持たずさっさと逃亡すべき!)、爪が甘すぎてハラハラした。でも実際、人殺しなんてしたあとは気が動転して色んな凡ミスを犯すのだろうな。完璧じゃないところがリアルでした。 疑心暗鬼になって仕事が手につかなくなる様子はリアリティがありました。生きた心地がしないのがよく伝わってきました。

Posted by ブクログ

2026/02/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

レビュー見て何となく面白そうと思って読み始めた本。 続きが気になって気になって一気読み。 面白かった~。 2人で立てた完璧な殺人計画。 読みながらも「防犯カメラとか大丈夫?」と 私でも気になる部分が・・・。 それらの部分がやがてほころびとなっていき 最後はまさかの展開に。 陽子は「そこまでやる⁈」って感じで 物語の中ではいい役割だったけど そのおかげでさらにハラハラドキドキでした。 途中、2人が「陽子も消えたらいいのに」と 考えるシーンがあり、1人殺してしまったら 感覚がマヒしてしまうのかと、 ちょっと怖くなった部分もあった。 続きが読みたい! 調べたら、ドラマにもなったことあったようで ドラマも見たくなった。

Posted by ブクログ

2026/01/23

主人公の大手デパートに勤務する直美(ナオミ)は、希望する部署とは異なる外商部に配属され、富裕層の客と日々接してしている。 もう一人の主人公の加奈子(カナコ)は、エリート銀行員の達郎と結婚して専業主婦になった。 30歳ちょっと前の直美と加奈子は大学時代からの親友で、今でも何事も許し...

主人公の大手デパートに勤務する直美(ナオミ)は、希望する部署とは異なる外商部に配属され、富裕層の客と日々接してしている。 もう一人の主人公の加奈子(カナコ)は、エリート銀行員の達郎と結婚して専業主婦になった。 30歳ちょっと前の直美と加奈子は大学時代からの親友で、今でも何事も許し合える仲だ。 ある日、直美が加奈子宅を訪れると、出てきた加奈子の顔は青い痣を浮かべて腫れ上がり、理由を聞いても自ら転んでしまったと言い訳をする。 直美は納得できず、達郎から酷いDVを受けているのではと強く問いただすと、加奈子は渋々と認めた。 その後も加奈子と逢う度に、只事ではないほどの暴力を振るわれていると思われる傷跡を加奈子は受けていた。 直美は非情な達郎との離婚を勧めるのだが、常軌を逸している夫は離婚をしても必ず追ってきて私を殺すと、加奈子は心底恐れていた。 暴力の程度は半端ではなく、このままでは達郎に殺されると直美は主張するのだが、加奈子は俯いて口をつぐむばかりだった。 怒り心頭の直美が発した一言は「いっそ二人で殺そうか、あんたの旦那」。 すると加奈子も意外やすんなりと同意した。 そこから直美は加奈子のために、真剣にこの世から達郎排除の完全犯罪を計画することになる。

Posted by ブクログ

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