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ナオミとカナコ 幻冬舎文庫
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ナオミとカナコ 幻冬舎文庫

奥田英朗(著者)

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ナオミとカナコ 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2017/04/11
JAN 9784344425897

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商品レビュー

4.1

110件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • ナオミとカナコ
  • 友情と裏切り
  • DV問題と選択
  • サスペンス逃亡劇
  • 親友を救う決断
  • 緊迫した視点交錯
  • 女性の強さと弱さ
  • 複雑な人間関係
  • 逃げるスリルと恐怖
  • 結末の余韻と想像

緊迫感あふれるストーリーが展開されるこの作品は、親友を救うために過酷な選択を迫られるナオミとカナコの物語です。ナオミは、DVに苦しむカナコを救うために、彼女の夫を殺す計画を立てます。物語はナオミの計画編とカナコの逃亡編に分かれており、各章で異なる視点から緊張感を生み出します。特にカナコの章では、逃亡のスリルが読者を引き込み、自分自身も彼女と共に逃げているかのような臨場感を味わえます。ページをめくる手が止まらず、一気に読み切ってしまう魅力があります。登場人物たちの描写も豊かで、特にカナコを取り巻く環境がリアルに感じられるため、物語に深く引き込まれます。結末には物足りなさを感じる部分もありますが、その後の想像をかき立てる余韻が楽しめる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/24

バレる!?逃げ切れる!?どうなる?!とハラハラドキドキでめくるページが止まりませんでした! 犯罪者を捕まえる側目線の作品が多い中で、最初から最後まで、殺人者側のストーリーって珍しいような、、 いくらDV夫だからって殺人は犯罪だし、他にもっと逃げる術はあったはずだけど 同年代の女...

バレる!?逃げ切れる!?どうなる?!とハラハラドキドキでめくるページが止まりませんでした! 犯罪者を捕まえる側目線の作品が多い中で、最初から最後まで、殺人者側のストーリーって珍しいような、、 いくらDV夫だからって殺人は犯罪だし、他にもっと逃げる術はあったはずだけど 同年代の女性としてついつい共感や応援をしてしまった。 この後、2人はどんな人生を歩むことになったのか気になる。。

Posted by ブクログ

2026/07/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「ナオミとカナコ」だいぶ昔ドラマで見たけどすごく面白かった!(高畑淳子さんの演技が特に印象的)  今回原作を初めて読んだけど、こちらも面白くて一気読み。  カナコの旦那は最低のDV男。ナオミは、親友を地獄から救いたくて旦那殺しを提案。入念な準備と下調べの末に二人で決行。  ただ、殺人を隠蔽するのは想像以上に大変。心配事が尽きず、望んでいた平穏な日々は訪れない。。。  ナオミとカナコは色々な経験をしながら、どんどん強く、たくましく、厚かましく(笑)なっていく。  中国人の李社長(頭の中では高畑淳子さんで台詞が再生されてた笑)、最初はものすごくやな奴だったけれど、私もナオミ同様好きになってしまった。謙虚に生きて陰で涙するよりも、時には厚顔に生きたっていいんだ。人生は毎日が戦いなんだから。  どうか逃げ切ってくれ!と応援しながら最後までドキドキしながら読んだ。この先が気になる終わり方だったけど、二人には心強い味方もいるし、この先も色々なピンチを二人で乗り越えていくのだろう。  ナオミとカナコ、こんな揺るがない友情ってある?!  二人にはいつも心から笑っていて欲しい。

Posted by ブクログ

2026/07/10

人は大きな問題を抱えている時に、また更に大きな問題を抱えると、それまでの大きな問題に対しては、逆にどうでも良くなるというか、優先度が変わって思い詰めない分、いい方向にいったりすることもあるかもという気づきもあった。 休みなく展開していくので、グイグイ引き込まれて面白かった!

Posted by ブクログ

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