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痛覚のふしぎ 脳で感知する痛みのメカニズム ブルーバックス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2017/03/01 |
| JAN | 9784065020074 |
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痛覚のふしぎ
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痛覚のふしぎ
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商品レビュー
3
9件のお客様レビュー
幻肢痛などの痛みの不思議に関する本かと思って読んだが当てが外れた。 痛みの感覚受容器や神経細胞、神経伝達物質などの話しには終始して、面白く無かった。
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人生も後半が見えてくると、痛みとは縁が切れない。 親を見ていてもそう感じる。 そこで本書を読んでみることにした。 そうなのだが… 「高校生物程度の知識があればわかるように書いた」そうだが、こちとら、高校では生物を学ばなかった。 なかなかつらい読書となった。 前半は、痛みの情報...
人生も後半が見えてくると、痛みとは縁が切れない。 親を見ていてもそう感じる。 そこで本書を読んでみることにした。 そうなのだが… 「高校生物程度の知識があればわかるように書いた」そうだが、こちとら、高校では生物を学ばなかった。 なかなかつらい読書となった。 前半は、痛みの情報がどうやって脊髄まで運ばれていくかというメカニズムの解説。 急性痛は、傷ついた組織や血管からあふれた血液などから出たさまざまな物質が大脳に運ばれ、痛みとして認識される。 三か月以上続く慢性痛は、原因がすでにない。 大脳の負の記憶によるという。 この辺りの結論部分はすでにどこかで聞いたことのある話だった。 年齢や身体的状況、心理的な状況により痛みの感じ方が変わってくるため、個に応じた対応が必要だとのことだった。 そうなってくれれば本当にありがたいのだが、現実にはそんな丁寧な医療は受けられそうにない。 大概、医者に行くと「年のせい」「そんなもんだからあきらめなさい」と言われるのだろう。 さて、解説は熱の受容器、機械的な受容器(体への物理的刺激を感じるセンサー)、化学的受容器(食物やにおいなどから受け取る外界の化学的物質を感じるセンサー)それぞれで、痛みをどのように伝えていくのかを詳細に説明していく。 イオンチャネルの作用により、衝撃や傷によるダメージが電気信号として伝達されていくということだった。 後半は、痛みの情報が脊髄から脳へはこばれるメカニズム。 脳のイメージング技術が進み、痛みにより活性化する脳の部位など、さまざまなことが分かってきたという。 その一方で、デフォルトモードネットワーク(「チコちゃんに叱られる」でも聞いたことがある言葉だ)が痛みの感受に大きな関係があるという説も出てきたそうだ。 その後、痛みが増強・持続するのはなぜかについての解説に入っていく。 ナトリウムチャネルのタンパクの構造の説明の中で、神経線維上にあるナトリウムチャネルが活性化されないようにすれば、痛みの伝達が止まる、とあった。 麻酔なども、こういうことらしい。 またナトリウムチャネルのリン酸化が、電流の増加を引き起こすともあった。 リン酸化は、この間読んだ疲労に関する本でも出てきた話だ。 痛みはチャネル病という言葉も本書にある。 本書の内容を十分に理解した(少なくとも知識が自分のものとなった)感覚はないが、少し見方が詳しくなった気はする。 最後は痛みの治療の現在(といっても二〇一七年)の紹介。 胃潰瘍を起こさない安全なアスピリン、リウマチの進行を止める治療薬などの情報がある。 最後、明るい見通しが持ててよかった。
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https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000057437
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