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ひきこもりの弟だった メディアワークス文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2017/03/25 |
JAN | 9784048927055 |
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ひきこもりの弟だった
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ひきこもりの弟だった
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商品レビュー
3.4
36件のお客様レビュー
とっても切ない作品でした。切り口が斬新で、内容も心に刺さる作品でした。結末は、・・・ 一読の価値ありです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
もし啓太が弘樹に「学校に行け」「仕事を探せ」なんて言わなければ、あんな風にはならなかったのに。 もし弘樹が昔の弘樹だったら大人になっても昔の弘樹。 千草とも一緒に幸せになってほしかった。 そういえば、最後の所では啓太は誰と結婚したんだろう。 新人社員の白井麻美? それとも、千草? 相手が千草じゃなくっても・・・・・啓太と千草にはずっと幸せでいてほしい。
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もう読むの何回目かわからない。小説の中でいっちばん好き。全シーン好き。全登場人物に厚みがあって好き。 タイトルがダブル(トリプル?)ミーニングになってることに読み終わったあと気づいて戦慄した。 感情の言語化上手すぎて、私の感情のレパートリー広がりました。とにかく好きです。
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