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若き日の山 ヤマケイ文庫
880円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 山と渓谷社 |
| 発売年月日 | 2017/02/01 |
| JAN | 9784635048323 |
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若き日の山
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若き日の山
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
山をしてるとその名は幾度か耳にしたことのある人なのですが、昭和中期に山の月刊誌「アルプ」の編集者だったとゆうことで有名なのかな。「山のパンセ」とゆう作品読んでみたいと思っていたのですが草間彌生の水玉模様で飾られた松本市美術館で購入したのがこの文庫本でした。 初期のころの作でしたが...
山をしてるとその名は幾度か耳にしたことのある人なのですが、昭和中期に山の月刊誌「アルプ」の編集者だったとゆうことで有名なのかな。「山のパンセ」とゆう作品読んでみたいと思っていたのですが草間彌生の水玉模様で飾られた松本市美術館で購入したのがこの文庫本でした。 初期のころの作でしたが、山の中に佇んでシンシンと降り積もる雪に埋もれてしまうような印象でした。 随分自由気ままに思いつくままに綴っていてボッチでいることが好きみたいで雪崩の音聞きながら震えている感じ。 山小屋で1人いる時読んでみたいって思ってたけどそんな機会もう訪れないかもしれない。
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タイトルから、若い日に山で感じた事を書いて本だと思いこんで読んでいたが、読了後読んだ解説によると、若き日の山での出来事を中心に、39歳の視点で回想しているのだそうだ。 読中、山のパンセほどいい意味で乾いていないが、若い湿りもないと感じたのは、そういう背景が影響しているのかもしれな...
タイトルから、若い日に山で感じた事を書いて本だと思いこんで読んでいたが、読了後読んだ解説によると、若き日の山での出来事を中心に、39歳の視点で回想しているのだそうだ。 読中、山のパンセほどいい意味で乾いていないが、若い湿りもないと感じたのは、そういう背景が影響しているのかもしれない。 筆者によれば、ここに書かれた山行の記録は、リアルタイムで文章に残されていたが、戦争で焼けたそうだ。 そこにはどう書かれていたのか、興味が抑えられないが、それが満たされる事は無いだろう。
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哲学者であり随筆家である著者の串田孫一はこれまで知らないままでした。戦前から戦後にかけての山登り日記のような随筆が中心の本です。筋肉質の登山家と違って、内向的というか、うじうじとした内面もそのまま描写されていておもしろい。 戦後の疎開先の山形の村は私の身近な土地でもあり、近年ま...
哲学者であり随筆家である著者の串田孫一はこれまで知らないままでした。戦前から戦後にかけての山登り日記のような随筆が中心の本です。筋肉質の登山家と違って、内向的というか、うじうじとした内面もそのまま描写されていておもしろい。 戦後の疎開先の山形の村は私の身近な土地でもあり、近年までそんなところだったのかと思うと同時になくなった両親の幼い頃の生活も想像されてとても懐かしいような感じ。 山の中か悪天候で閉じ込められた山小屋で読んで、「だよね〜」とかいいながら楽しむのにぴったり! 紅葉のシーズンにもなったし山にも行きたくなるな。
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