商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2017/03/01 |
| JAN | 9784101207414 |
- 書籍
- 文庫
出版禁止
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商品レビュー
3.4
328件のお客様レビュー
なんとなくそうなっていくんだろうな、という展開は読める感じだったけど、最終的な事の真相は想像してなくてしっかり裏切られた。 日本語だからできる伏線の散りばめ方だったなぁ。 臨場感があってすいすい読めた。
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掲載禁止となった、あるルポルタージュについての小説。 そのルポルタージュの執筆者は、若橋呉成というノンフィクションライター。 ルポルタージュの内容は、ドキュメンタリー作家、熊切敏と不倫相手の進藤七緒の心中について。 大量の睡眠薬を飲み、心中を図った2人。 熊切敏は死亡したが、...
掲載禁止となった、あるルポルタージュについての小説。 そのルポルタージュの執筆者は、若橋呉成というノンフィクションライター。 ルポルタージュの内容は、ドキュメンタリー作家、熊切敏と不倫相手の進藤七緒の心中について。 大量の睡眠薬を飲み、心中を図った2人。 熊切敏は死亡したが、進藤七緒は意識を取り戻す。 なぜ2人は心中を決行したのか。 あれは本当に心中だったのか。 関係者への取材を進めるうちに、徐々に明らかになっていく真実と大きな闇。 といったあらすじ。 世間を賑わせた著名人の心中。 その心中が同意の上だったのか。 それとも事件性があったのか。 最後まで、どちらに転ぶかわからない真相。 そして、訪れる予想だにしない結末に愕然。 ミステリーでもあり、ホラーでもありました。 途中から、文章表現の違和感には気づいていました。 そして、予想していた展開で進んだと思いきや、その上をいく結末。 なかなかのグロテスクさ。 物語の全ての答えを提示された終わり方ではなかったので、考察し甲斐のある作品。 私もネットでいくつかの考察を読ませていただき、自分なりにこの物語を理解することができました。 「心中」 すごい行為だと改めて思いました。 天に背き、命を引き替えにしてまでも、人を狂おしく愛する。 40年近く生きてきて、それなりに恋愛もしてきて、傷つき、落ち込み、時には喜んできましたが、この境地には達しませんでした。 愛のために堕ちる。 人間にしかない思考ですね。 近松門左衛門が江戸時代に描いた「曽根崎心中」。当時大流行りして、心中が多発して、幕府が上映を禁止したそうです。 時代は違えど同じ日本人。 もしかしたら、私たちの心のどこかにもそんな要素が眠っているのかもしれないと、少し怖くなりました。
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ホラーかと思ったら違った。 あとは別の本を先に手に取り、シリーズものだったと気づいたので、Kindleで急いでこの本(シリーズ1)を購入した。 うーん、だいたい予想できるやん⭐︎2かな?と思って読み進めてたら 最後のどんでん返し!からの真相は?という、、 多分私の予想の範疇を超...
ホラーかと思ったら違った。 あとは別の本を先に手に取り、シリーズものだったと気づいたので、Kindleで急いでこの本(シリーズ1)を購入した。 うーん、だいたい予想できるやん⭐︎2かな?と思って読み進めてたら 最後のどんでん返し!からの真相は?という、、 多分私の予想の範疇を超えてきている わからない点 ・仮名 新藤七緒の意味 ・漢字の変換ミス ・視覚の死角 ・人の心の中 ・心中事件の見当違いの推察 ・心中事件の真相 ・生還することなど、もはや不可能 ・あれ?これフィクション? あれ、、?多分よくわかっていないので 解説を漁りにいきます笑笑 漁った結果→ミステリ小説っておもれー 解説必須、考察ネタバレnote感謝
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