1,800円以上の注文で送料無料
君は月夜に光り輝く メディアワークス文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-11-03

君は月夜に光り輝く メディアワークス文庫

佐野徹夜(著者)

追加する に追加する

君は月夜に光り輝く メディアワークス文庫

715

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/02/25
JAN 9784048926751

君は月夜に光り輝く

¥715

商品レビュー

3.7

168件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/12/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

岡田卓也 私立の中高一貫校の高校一年生。彰が請け負ったまみずへのお見舞いを任される。姉を交通事故で失い、生きることに嫌気が差している。まみずから死ぬまでにやりたいことを代わりに実行する。 渡良瀬まみず 卓也と同じ学校の高校一年生。発光病という不治の病で入院しているため、中一の五月から学校に来てない。昔は深見という苗字だった。卓也に死ぬまでにやりたいことを実行してもらう。 芳江 卓也の担任。 香山彰 卓也とまみずの同級生。だらしない。卓也の恩人。まみずとは昔からの知り合い。 岡田鳴子 卓也の姉。卓也が中一のとき、車にひかれて死んだ。享年十五歳。 卓也の母 鳴子が死んでから卓也まで死ぬんじゃないかとずっと心配している。 律 まみずの母。 岡崎 看護師。 深見真 まみずの父。 平林リコ 卓也がアルバイトをしているメイド喫茶の先輩。永遠の十七歳で本当に十七歳。 香山正隆 彰の死んだ兄。生前の鳴子の恋人だった。

Posted by ブクログ

2025/09/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この本がとにかく好きだと思った。 こういう本は、今まであまり読まなかったが、ぜひ、みんなに読んでもらいたい。 人の死、というものを、すごく考えさせられた。 一番心を動かされた文が 「テンポ正しく握手するんですよ。」 という岡田の一言だった。 まみずの死を、前に向かって進んでいけるようにするための彼の精一杯の気持ちを全部全部含んでいるようで、その一言に考えさせられるように巧に構成されたこの話に感動せずにはいられなかった。本当にデビュー作か、、、?と疑った。 スノードーム、タバコ、ジェットコースター、メイドカフェ、亀、海、タクシー、ロミオとジュリエット、、、 たくさんこの本の中で出てきた言葉達の話を、最後綺麗に終わらせていく、私はこの本は、傑作だと思う。

Posted by ブクログ

2025/08/31

“余命宣告を受けた彼女”に笑っていて欲しい気持ちで、 “彼女が死ぬまでにやりたかったこと”を 代わりに叶えていく卓也 周りの反応なんか無視して、大切な人のために行動する卓也の行動力と彼女を想う気持ちが心に残りました。 「今がどんなに辛くても、いつか”前向きに生きる”ための希望...

“余命宣告を受けた彼女”に笑っていて欲しい気持ちで、 “彼女が死ぬまでにやりたかったこと”を 代わりに叶えていく卓也 周りの反応なんか無視して、大切な人のために行動する卓也の行動力と彼女を想う気持ちが心に残りました。 「今がどんなに辛くても、いつか”前向きに生きる”ための希望が湧いてくること」をやさしく教えてくれた作品でした!

Posted by ブクログ