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策略ブラック授業づくり つまらない普通の授業にはブラックペッパーをかけて
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策略ブラック授業づくり つまらない普通の授業にはブラックペッパーをかけて

中村健一(著者)

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策略ブラック授業づくり つまらない普通の授業にはブラックペッパーをかけて

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明治図書出版
発売年月日 2017/02/01
JAN 9784182400155

策略ブラック授業づくり

¥1,870

商品レビュー

3.8

11件のお客様レビュー

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2024/08/07

全く分からない。 教室の主役はリーダーである教師なのだ と言う言葉に絶句。 自分の思い通りにする教育って感じで この本が売れていることに驚いた このような学級経営をされたら 次の学年でもつ先生が大変だろうな

Posted by ブクログ

2023/06/04

・授業の間に小さな活動をいくつも取り入れることで、子どもたちは飽きない。 ・せつめいの時は子どもたちを動かしながら話す。 ・さぼっている子は見逃さない。そして、注意をする。 ・さぼっている人数は適当に言っていいい。「さぼりは許さない」といる認識を持たせること。 ・発問したら、全員...

・授業の間に小さな活動をいくつも取り入れることで、子どもたちは飽きない。 ・せつめいの時は子どもたちを動かしながら話す。 ・さぼっている子は見逃さない。そして、注意をする。 ・さぼっている人数は適当に言っていいい。「さぼりは許さない」といる認識を持たせること。 ・発問したら、全員書かせる。そして、列指名。 ・なんだかよく分からないけど先生の授業は楽しいと思いもませれば、子どもは乗ってくる。 ・子どもをほめるコツは「驚く」こと。オーバーリアクションがちょうどいい。 ・学んだことを使って、クイズ大会を行う。 ・陰口を言われるのも、お給料の内。内閣総理大臣のように、支持率が100%にいくことはない。支持率を上げられるように努力すること。 ・「戦場」では熱意や誠実さのみで生き残れることはできない。非情な策略も必要。 ・ほめる貯金をしてから、叱ること。貯金がないと関係は崩れていくだけ。 ・ゲームのポイントは、「どうなったら勝ちなのか」を明確にすること。 ・「量」か「質」かの2択の問題ではない。「量」を求めることで「質」が高まる。 ・「普通」で十分。「オリジナリティ」は隠す。常に「オリジナリティ」を求めてしまっては、負担が大きく、体を壊してしまう。本を読み、それを真似ればよい。それをくり返すうちに、オリジナルのものが生まれる。 ・どこで褒めてどこで叱るかを策略として考えておくこと。そうすることで、学級に「締り」が生まれる。 ・

Posted by ブクログ

2022/07/23

普通の授業でいかに子供達を乗せるか。 持続可能な授業作りだと思います。 こだわらないというこだわりが、変化に対応する鍵ではないかなと思いました。

Posted by ブクログ