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あきない世傳 金と銀(三) 奔流篇 ハルキ文庫時代小説文庫
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あきない世傳 金と銀(三) 奔流篇 ハルキ文庫時代小説文庫

髙田郁(著者)

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あきない世傳 金と銀(三) 奔流篇 ハルキ文庫時代小説文庫

638

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2017/02/14
JAN 9784758440684

あきない世傳 金と銀(三)

¥638

商品レビュー

4.1

175件のお客様レビュー

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2026/06/11

夫を失ったけれども。 子供が欲しいと願ったとしても、出来ないものは無理とはいえ月のものが来た時の悲しみは辛いだろう。 数量限定という言葉は気にする人からすると魅力的なものであるが、それしか品がなければ飽きられて離れるだろう。

Posted by ブクログ

2026/06/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

5代目惣ぼんは共に江戸に店を持とうと想いを伝え、絵草紙に広告を出したり傘を作ったり、幸のアイデアを共に走って形にしていたところは素晴らしかった。 が、波村の画策あたりから、幸を下へ置こうとする惣ぼんの発言が気になると思ったら、両替商の倒産。 やり口が汚い上に、幸に手を挙げて、読んでいてリアルに胸が苦しくなった。 4代目は祖母を蹴り上げたが、5代目は奉公人に手を挙げ、幸にも手を挙げた。惣ぼんは変わったと思ったが、暴力はなおるものではないのかもしれない。暴力では解決につながらないのに。 幸と店のみんなの未来が明るく開けますように。

Posted by ブクログ

2026/06/08

「『商いは利を生んでこそ』いう惣次の考えは、商いの基だす。けれど、商いから情を一切抜いてしもたなら、味気ないもんだすで」  売り手と買い手、金銀を巡る相手ではあるけれど、ひとの気持ちは算盤だけでは測れないものだ。あの三日月のように、たとえ微かであっても、ひとから情を受けたこと、ひ...

「『商いは利を生んでこそ』いう惣次の考えは、商いの基だす。けれど、商いから情を一切抜いてしもたなら、味気ないもんだすで」  売り手と買い手、金銀を巡る相手ではあるけれど、ひとの気持ちは算盤だけでは測れないものだ。あの三日月のように、たとえ微かであっても、ひとから情を受けたこと、ひとに情をかけることを忘れてはならない。(190ページから引用)  折に触れて治兵衛さんの言葉は深く心に残ります。・・・惣次さん、治兵衛さんの言葉を受け止めてほしいです。  5代目店主・惣次の妻となった幸。商いに工夫と情熱を注ぎ、幸を商いのパートナーとして認め、幸を愛してくれた惣次。夫婦二人三脚で五鈴屋を盛り上げていく姿に嬉しい気持ちで読み進めていきました。  なのに…この巻の最後のシーンはショックでした。第四巻を早く読みたいです。幸のこと見守りながら・・・

Posted by ブクログ

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