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承認をめぐる病 ちくま文庫
990円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2016/12/01 |
| JAN | 9784480433954 |
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承認をめぐる病
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承認をめぐる病
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商品レビュー
3.4
25件のお客様レビュー
斎藤環さんがいろんな媒体に書いた文章をまとめたもので、他の方のレビューの通り一貫して何かを論じている、というわけではないので、まとまりを欠き、理論も深いところまで論じられるわけではないので、物足りないと言えば物足りないし、わかりやすいかと言えばそうでもない本だとは思いました。 冒...
斎藤環さんがいろんな媒体に書いた文章をまとめたもので、他の方のレビューの通り一貫して何かを論じている、というわけではないので、まとまりを欠き、理論も深いところまで論じられるわけではないので、物足りないと言えば物足りないし、わかりやすいかと言えばそうでもない本だとは思いました。 冒頭のエヴァのキャラ三人を統合失調症への症状の現れ方の3パターンに(デフォルメとしても)見立ててみたり、家庭内暴力への臨床的な解決方法など、面白く読むことができました。 特に秋葉原事件の加藤死刑囚についての分析など、そういう見方があったのかと、目から鱗でした。 後半の精神医療についての提言・提案も面白く読めましたが、あまりそちらの方面に詳しくないこともあり、TIPS感覚でサクッと読ませてもらったという感じでした。
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現代の若者にとって、承認が貰えないことは死活問題であるという。居場所を求めてキャラを作り、承認を得ようとする。その居場所づくりが苦手な人は、うつなどの精神病になる。 ここの主張を読んで、人は承認を得ることで人間関係を保とうとする生き物であるんだなと感じた。 また、キャラづくりが得...
現代の若者にとって、承認が貰えないことは死活問題であるという。居場所を求めてキャラを作り、承認を得ようとする。その居場所づくりが苦手な人は、うつなどの精神病になる。 ここの主張を読んで、人は承認を得ることで人間関係を保とうとする生き物であるんだなと感じた。 また、キャラづくりが得意な人と、苦手な人との隔絶が存在するとの記述に注目した。後者の人がキャラを確立できるような居場所づくりが大切だと思う。 そんなこんなで承認に関する話題が章ごとに分けられて述べられている。急にエヴァの話題に入った時はビックリしたが、考察は興味深いものだった。また、終盤の章は、専門的内容で難しかったが、13章のキレやすい人の増加に関する考察は、大変納得できるような内容であった。
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確かに基底を流れるのは「承認」なのだろうけど、表立って見える現象は、自我とは必ずしもリンクしない「キャラ」。葛藤の主因もこの「キャラ」のように読める。それと気になるのは、「成熟拒否」あるいは「成熟した自分を描けない」という現実も挙げられるように思えた。
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