![アオアシ(8) ビッグCスピリッツ](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001879/0018796063LL.jpg)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2017/01/29 |
JAN | 9784091893376 |
- コミック
- 小学館
アオアシ(8)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
アオアシ(8)
¥770
在庫あり
商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
サッカーで重要なのは、ボールホルダーを潰すことではなく、スペースを潰すことだ。 選手は点(ノード)であり、3人以上が集まって初めてスペース(面)が生まれる。言い換えれば、3人がスペースを作らない限り、それぞれは点でしかない。そしてスペースを潰すのも、チームで連携して行う。 つまり、注目すべきはボールではなく、人の動きなのだ。それもボールを持っていない人たちの動き(オフ・ザ・ボール)。 視野が広ければ広いほど、スペースは見つけやすくなる。チームが相手のスペースを潰すために連動するようコーチングする必要があり、それも自陣の攻撃スペースがよく見渡せる後方(DF)からの指示が攻撃において効果的となる。 怪我で調整中の一軍エース義経が2軍にやってきた。彼は圧倒的な実力で一人で相手DFを引き付け、FWにスペースを作り出す。メッシのような存在だ。しかし、そんな絶対的ストライカーの義経から「お前が羨ましい」とアシトは言われる。自分は誰よりも得点を決める自信があるが、それは11人の中の一人としての役割に過ぎない。彼が嫉妬するのはアシトと栗林だ。なぜなら、この二人は単なる11人の中の一人ではなく、コーチングとキラーパスという武器で11人、いや相手チームを含めた22人全員を動かす力を持っているからだ。 ここへ来て、司令塔、それも攻撃的なDFの司令塔というポジションがフォーカスされた。
Posted by
感想 花ちゃんとアシトは恋の予感か? あらすじ アシトが出ないユースBは4連敗。 5連敗を避けるべく、望監督はアシトをSBで起用する。 首振りとスペースを潰すために周りを使うことを覚えて守備が安定する。 ユースBは久しぶりの勝利を掴む。
Posted by
変わった喋り方をしたかと思えばずば抜けた個人技。義経さんのキャラいいな。 次は武蔵野戦なのに、橘のスランプは大丈夫なのか?
Posted by