日本の身体 新潮文庫
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日本の身体 新潮文庫

内田樹(著者), 橋本麻里

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日本の身体 新潮文庫

605円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2016/12/01
JAN 9784101260631

日本の身体

¥605

商品レビュー

4

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みんなの感想まとめ
  • 身体技法
  • 日本文化探求
  • 能楽
  • 合気道
  • 対話集
  • 伝統的美
  • 学びの旅
  • 身体性と精神
  • 茶道と合理性
  • 新たな気づき

身体の動かし方に焦点を当てた対談集であり、日本の伝統的な身体技法を探求する内容が特徴です。著者は、茶道や能楽、相撲などの達人たちとの対話を通じて、日本人が持つ独自の身体運用の美しさや合理性を引き出しています。対談の中で、動作の美しさや無駄のなさが心地よさにつながること、そしてそれらが日本文化に根ざしたものであることが語られています。読者は、身体と精神、他者との関わりについての深い洞察を得ることができ、特に身体性に興味を持つ人々にとっては魅力的な一冊です。また、巻末には著者の身体論に関するエッセイも収録されており、さらなる思索を促します。全体として、身体の奥深さとその文化的背景に触れることで、新たな気づきを得られる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/02/10

対談で各方面の達人から極意を聞き出すような本でした。気になった点としては、日本固有の身体性を重要視しながら、なぜラグビーの人がいるのか謎でした。茶道において主人と客人が逆転し楽しむという話が、私的には目の覚めるようでした。当然と言えば当然ですが。

Posted by ブクログ

2024/10/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

対立は相似と硬直をもたらし、同化は差異と自由をもたらすっていう本。 正直、文字と少ない写真で身体的な動きを伝えるには限界があるし、対話の部分は凄く興味深い話はたくさんあったけど、精神的な話は実際に体感しないと理解出来ないだろう部分もあった。 ただ、「文庫版のためのあとがき」のp. 321 [もう一つ、これは最近の気づきですが、「対立的なマインド」を持つことが身体運用に及ぼす影響について。]からp. 325の[私はそんなふうに考えています。]までの文章がここ最近読んだ中で一番心動かされたし、ある種の真理だと思った。

Posted by ブクログ

2022/05/18

太刀なら太刀の「固有の整理」が、この角度、この方向に動きたい」導線があるのだから、それを妨げないように動く。 試合、順序というのはうまくなるためのスパイス。 グローバリゼーションは度量衡の統一。 どこの筋肉に力が入っているかわかるのは、要するに筋肉に抵抗感があって、自然では...

太刀なら太刀の「固有の整理」が、この角度、この方向に動きたい」導線があるのだから、それを妨げないように動く。 試合、順序というのはうまくなるためのスパイス。 グローバリゼーションは度量衡の統一。 どこの筋肉に力が入っているかわかるのは、要するに筋肉に抵抗感があって、自然ではないということ。 人間の本質は合理的な生き方よりも、自由な生き方を選ぶ点に存在する。 武道は「人間のスケールを超えた自然力・野生の力を、整えられた体をとおして制御する技法」 能では制約があるが、そのような定式性、儀礼性が整っていないところに、超越的なものを覚醒させてはならないという恐れの表現。 シテは身体感度を最大にして、導かれるまま道順をたどり、今いるべきところに立って、なすべきことを成す。 良導体となるのが身体技法に共通した意識。

Posted by ブクログ

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