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光秀の定理 角川文庫
1,078円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2016/12/22 |
| JAN | 9784041028100 |
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光秀の定理
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光秀の定理
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歴史小説ではなく「現代小説」。
2023年10月読了。 2023年10月読了。
「歴史小説」に於いて、これ程有名で王道のテーマであるのに、現代の日本人に“今、此処に在る私達が考えるべき問題”として直接突き付ける「現代小説」として書き切った、著者の筆力と発想の奇抜さ、そして論理構成の巧みさに、心からの拍手を送りたい。
「歴史小説」に於いて、これ程有名で王道のテーマであるのに、現代の日本人に“今、此処に在る私達が考えるべき問題”として直接突き付ける「現代小説」として書き切った、著者の筆力と発想の奇抜さ、そして論理構成の巧みさに、心からの拍手を送りたい。
小説内の人物は(架空であるにせよ)、意図的に「現代の言葉」で語っている。それは「ある一時代の歴史」ではなく「普遍的な真理」について、有る者を糾弾し、また別の者を弁護しているからだ。そしてそれらは、決して小説内ではなく、恐ろしい程の精度で読者、即ち”読んでいる私達“へと向けられているからなのだ。
未読の方には、篠田節子氏の簡潔にして的を射た解説と共に、大いに驚き、そして自分達の”国“について熟考する事になることだけ、お伝えしておきたい。
こんな”歴史小説“を、私は今まで読んだ事は無い。
これ以上の言葉が出て来ない。とにかく「途轍も無いもの」を読んだ。これは正に傑作だ。
左衛門佐
光秀の本能寺の変に至る心情と確率論を融合させ、そこに狂言廻し的な、あるいはもう一つの主人公というべき破戒僧と若き兵法者の生き様や友情が加わって、一味違う歴史物となっている。
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素晴らしい時代小説だった。 ものの考え方、捉え方、読んでいて心地よく、人生の指南書のようであった。 光秀が主人公であるが、その人物像をより際立足せるために、愚息と新九郎がいる。 この2人なとても気持ちよく、気付かされることが多かった。本能寺の変を起こした光秀の評価は、時代を経て変...
素晴らしい時代小説だった。 ものの考え方、捉え方、読んでいて心地よく、人生の指南書のようであった。 光秀が主人公であるが、その人物像をより際立足せるために、愚息と新九郎がいる。 この2人なとても気持ちよく、気付かされることが多かった。本能寺の変を起こした光秀の評価は、時代を経て変わってきている。 手元に置いておきたい、お気に入りの一冊に出会えた。
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