商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 旅するミシン店 |
発売年月日 | 2016/08/08 |
JAN | 9784908194030 |
- 書籍
- 書籍
カラスと京都
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
カラスと京都
¥1,650
在庫なし
商品レビュー
3.7
9件のお客様レビュー
なんでこんな本を書く気になったのだろう。京都とイラストに引かれて手に取ってみたものの…。 でも本にはできないけど、自分も学生時代こういうの取っておけばよかった。それが凡人との差かな。
Posted by
お久しぶりの松原さん。 やっぱり好きだなー♪ 京大生の生態、個性的な教授たち、折田先生像の変遷、生物学、思わず「ん?」となる課題。入学後の学校生活のことから、バイトで行ったフィールドワークのこと、カラスへの愛に目覚めはじめた頃も知れた。 本作も初っ端から松原節にやられてしまいまし...
お久しぶりの松原さん。 やっぱり好きだなー♪ 京大生の生態、個性的な教授たち、折田先生像の変遷、生物学、思わず「ん?」となる課題。入学後の学校生活のことから、バイトで行ったフィールドワークのこと、カラスへの愛に目覚めはじめた頃も知れた。 本作も初っ端から松原節にやられてしまいました。 いやー、面白かった!! 出会ってから実に20年も経つ下鴨神社のカラスαとβについて。松原さんが記したαβ夫婦のデータを一緒に見ていてるうちに愛着がわいてきてしまった。 松原さんの著書は楽しく学べるうえに、気持ちも和ませてくれるなぁ。
Posted by
京都全般のことを調べているときに出会った本。京都は学生の街といわれるが、実際に学生だったころの行動と研究が楽しく書かれていて何度も読みたくなる。京都で学生したかったと思ってしまう。下鴨神社に行くとカラスに目が行ってしまう。
Posted by