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ほんもの 白洲次郎のことなど 新潮文庫
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ほんもの 白洲次郎のことなど 新潮文庫

白洲正子(著者)

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ほんもの 白洲次郎のことなど 新潮文庫

649

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2016/11/01
JAN 9784101379159

ほんもの

¥649

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2025/09/05

「銀座に行き銀座に死す」 「吉田健一のこと」 「『ある回想』を読んで」 白州次郎との想い出話が興味深い。 大岡昇平の「花影」、井伏鱒二の「珍品堂主人」を読みたくなる

Posted by ブクログ

2025/06/13

白洲次郎のこともよく知らないが、正子さんの方はさらに知らず、白洲次郎の妻、との認識。武相荘に見学に行ったこともあり、手にした本。今の時代にはもうこういう夫婦は現れないのかな。いつの時代にも先見的、進歩的な人はいるわけだから、私が知らないだけ、世間が知らないだけなのでしょう。 銀座...

白洲次郎のこともよく知らないが、正子さんの方はさらに知らず、白洲次郎の妻、との認識。武相荘に見学に行ったこともあり、手にした本。今の時代にはもうこういう夫婦は現れないのかな。いつの時代にも先見的、進歩的な人はいるわけだから、私が知らないだけ、世間が知らないだけなのでしょう。 銀座に生き銀座に死す、の章に出てくるむうちゃんの生き様が印象に残る。むうちゃんみたいな女性はいつの時代にも生きていそう。だからといって、誰もが真似できる生き方ではない。まぁ、真似をして生きるなんてことはできないけれど。そしてもちろん、白洲次郎のことが書いてある章はどれも面白かった。ミニマリストの原点みたいな人だけど、本人はミニマリストなんて言われたら、嫌がったのかもしれない。とにかく、面白かったな。

Posted by ブクログ

2023/07/01

小林秀雄、青山次郎などとの交流がエッセイの前半。 面白かったのは、吉田健一のこと。酷く運動神経が悪く、不器用だったこと、大食漢だったこと、お喋りだったこと。知っていることもあるけれど、違う方向から光が当てられたように感じる。 文士たちの霊媒のようなった銀座の女性への追悼。う~ん、...

小林秀雄、青山次郎などとの交流がエッセイの前半。 面白かったのは、吉田健一のこと。酷く運動神経が悪く、不器用だったこと、大食漢だったこと、お喋りだったこと。知っていることもあるけれど、違う方向から光が当てられたように感じる。 文士たちの霊媒のようなった銀座の女性への追悼。う~ん、なんというか昭和だなと思う。実際そういう女性は居たんだろうけれど、何とも言えない違和感がある。 終盤は白洲次郎のこと。なれそめや家庭でのふたりについて。武相荘は何度か足を運んでいる。白洲次郎・正子の家ならもっと大きな家を想像していたんだが、疎開をきっかけで選んだ農家はこじんまりしていた。でも、大工仕事と農作業と車が好きだった次郎さんと骨董と着物と文筆に精を出す正子さんの住まいは、何とも言えない落ち着きがある。 このエッセイに現れる次郎さんは半分英国人。奥様の正子さんから見ると弱虫で正子さんの出産や病気ではただオロオロしていたという。 意外だったのは、小林秀雄や今日出夫とも親しく吞んでいたということ。なんと正子さん抜きで。朝帰りする正子さんを農作業中の次郎さんが迎えるシーンもあるが、次郎さんは文句を云わなかったとのこと。あとがきでは娘さんには愚痴をこぼしていたそうだが。 次郎さんは小林秀雄の本はおろか正子さんの本も読まなかったそうである。同じ家で暮らしながら別々の生活を送っていたという。 武相荘には趣味趣向は違うけれど、テイストは一致していたという娘さんの言葉があった。物凄い割れ鍋に綴じ蓋だと思う。

Posted by ブクログ

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