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皿の中に、イタリア 講談社文庫
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皿の中に、イタリア 講談社文庫

内田洋子(著者)

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皿の中に、イタリア 講談社文庫

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/10/01
JAN 9784062935050

皿の中に、イタリア

¥836

商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

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2025/12/21

雑誌で紹介されていて読んだ一冊。
食を通してイタリアの姿を見せてくれるエッセイだが、私達の想像する「美味しいもを愛する陽気なイタリア人」ではなく、偏屈だったり、貧しかったりと様々な姿が描かれており「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」に通じるものを感じた。 (ただ登場する...

雑誌で紹介されていて読んだ一冊。
食を通してイタリアの姿を見せてくれるエッセイだが、私達の想像する「美味しいもを愛する陽気なイタリア人」ではなく、偏屈だったり、貧しかったりと様々な姿が描かれており「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」に通じるものを感じた。 (ただ登場するドイツ人はめちゃくちゃ倹約家でイメージ通り。笑) 
著者についてはあまり描かれないが、どんな魚も出際よく料理したかと思えば帆船を買って6年間海上暮らしをしたり、付き合う人の振れ幅も広く、とても魅力的に感じた。 ちなみに虫入り羊乳チーズは怖くて食べられないな…

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2025/05/18

海外×食、という何とも私得なテーマで、読むタイミングを本棚で温めていた一冊。 ひとつひとつのエッセイに出てくる料理や食材はどれも瑞々しくて、食べたことがないものも全部美味しそう。ただ、エッセイ自体の内容は似たようなものが多いので続けて読んでいると少し飽きがきてしまうかも。

Posted by ブクログ

2024/08/30

エッセイの枠を越えて文化や生き方、食への価値観に触れることができます。教えるとか生き方・考え方を変えようだとかいうことは全くなく、ただただ内田さんの食と暮らしがありました。なぜそれに惹かれるのか、「本当の豊かさ」とは何かに近づいている気がします。 それにしても、金曜日の市場の魚の...

エッセイの枠を越えて文化や生き方、食への価値観に触れることができます。教えるとか生き方・考え方を変えようだとかいうことは全くなく、ただただ内田さんの食と暮らしがありました。なぜそれに惹かれるのか、「本当の豊かさ」とは何かに近づいている気がします。 それにしても、金曜日の市場の魚の生々しさ、台所の飾らなさ、かぶりつくチーズの新鮮さ…美味しいものを知っている人たち…本当に美味しそうです。 その場その場で得る仲間と囲む食のごちそうと会話と「生きてる」ことを噛みしめ味わうような作品です。

Posted by ブクログ