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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版
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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版

J.K.ローリング(著者), ジョン・ティファニー(著者), ジャック・ソーン(著者), 松岡佑子(訳者)

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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 静山社
発売年月日 2016/11/11
JAN 9784863893467

ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版

¥1,980

商品レビュー

4

173件のお客様レビュー

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2024/08/22

本編よりも面白い、その後の話。 めでたしめでたしのその先は、親子の葛藤あり、友情と冒険あり。 鬱屈したスリザリンの次男にスポットが当たったのがこれまた評価高い。

Posted by ブクログ

2024/02/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

脚本という形式だったが、内容としてはファンなら胸踊る作品だった。セドリックが生きていたら、のifを実現したり、私みたいなハリーポッターシリーズのファンからしたら、ヴォルデモートの娘が登場したりなど、とても楽しいものだった。 ちょっと、ロンがポンコツすぎるかな?という感じもしたが、それはそれで面白いと思う。ハーマイオニーが逆転時計をなぜ本棚に隠したのか?という理由も明確化されていたのもいいし、ドラコの葛藤シーンがとにかく胸熱だった。彼の孤独が、この作品でようやく報われたと思うと、感慨深い。また、スネイプが再びでてきたところもよかった。再び1から作品を読み返したくなるものだった。

Posted by ブクログ

2024/01/27

学校で借りて読んだらとても面白かった。本を返却した後もまた何度も読みたいと思ったので、自分でも買った。 親になったハリーはモンペ・ポッターになっている。 ※モンペはモンスターペアレントの意味。 私はマルフォイ推し。

Posted by ブクログ

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