商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2016/10/22 |
JAN | 9784040685878 |
- コミック
- KADOKAWA
ディーふらぐ!(11)
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ディーふらぐ!(11)
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
船堀と子王の成績が良い点はイメージを裏切らないとして、横縞が成績学年トップクラスとか意外性が有りすぎる……! これで不良集団やってるのだから風間一派って判らない。いや、よくよく考えたら幼馴染グループがそのまま不良っぽい感じになっただけか? 夏休み突入と同時に80話から始まるの...
船堀と子王の成績が良い点はイメージを裏切らないとして、横縞が成績学年トップクラスとか意外性が有りすぎる……! これで不良集団やってるのだから風間一派って判らない。いや、よくよく考えたら幼馴染グループがそのまま不良っぽい感じになっただけか? 夏休み突入と同時に80話から始まるのは同棲編。いや、芦花と風間を同棲させたいというのは判るけど、その導入が隕石衝突って凄いね!常識を銀河の彼方に置いてきてる気がするよ!? 同級生女子と同棲するなんて教育上宜しくない気もするけど、流石に案件が案件過ぎて拒否でないよなぁ、これ むしろ隕石衝突という驚愕イベントが有るからこそ、父親にゲーム壊されたなんて嘘理由で同棲開始する高尾のインパクトも凄まじい事になるのだけど 家族の甘言に乗って風間家に泊まりに行くのに、肝心の風間への好意を認めない高尾は拗らせているなぁ。だからこそお赤飯を用意した家族に対して「カレー持っていきたい」なんて言えてしまうのだろうけど(笑) 風間母でさえ許容量が飽和した事態、勿論風間に耐えられるわけがなく早速自室に籠もってしまうのは流石に仕方ない ただ、その煽りを受けるのが之江になってしまうわけだけど。あの気不味いにも程がある空気に直面した之江は本当に頑張ったね…… 結局、同棲らしいシーンが描かれたのはこの巻では86話くらいか ドタバタ劇と小声や紙芝居での遣り取りの果てに「おやすみなさい」と言えた芦花と高尾の様子はとても可愛らしいものだったね
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- ネタバレ
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2016/11/25、とらのあなで購入。 特典は小冊子タカオール。 今回新キャラいないし 内輪もめみたいなやり取りだし 何かこう、冒険が足りない。
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