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ノーベル賞学者バーバラ・マクリントックの生涯 動く遺伝子の発見
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ノーベル賞学者バーバラ・マクリントックの生涯 動く遺伝子の発見

RAY SPANGENBURG(著者), DIANE KIT MOSER(著者), 大坪久子(訳者), 田中順子(訳者)

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ノーベル賞学者バーバラ・マクリントックの生涯 動く遺伝子の発見

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 養賢堂
発売年月日 2016/08/01
JAN 9784842505527

ノーベル賞学者バーバラ・マクリントックの生涯

¥1,980

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2025/08/20

研究者としての一途な姿勢、生涯と、研究者として生きることを選んだが故の葛藤(女性であること、研究職のポストを得ることの困難さ、名声を得ることへの抵抗感)も描かれていて、研究者の端くれ者のしては、その姿勢に感銘を受けました。読みやすく、よい本。高校生物学程度の知識がないと少し読むの...

研究者としての一途な姿勢、生涯と、研究者として生きることを選んだが故の葛藤(女性であること、研究職のポストを得ることの困難さ、名声を得ることへの抵抗感)も描かれていて、研究者の端くれ者のしては、その姿勢に感銘を受けました。読みやすく、よい本。高校生物学程度の知識がないと少し読むのが大変かもしれません。

Posted by ブクログ

2025/05/04

原著は2008年刊。正味120ページと短いが、マクリントックの生涯と研究が、手際よくまとめられている。とくにファクトチェックがしっかりしている。もうひとつの伝記、ケラーの『動く遺伝子』(晶文社)を補正・補完してくれる。挿入されるコラムも的確。 トウモロコシを用いて「動く遺伝子(ト...

原著は2008年刊。正味120ページと短いが、マクリントックの生涯と研究が、手際よくまとめられている。とくにファクトチェックがしっかりしている。もうひとつの伝記、ケラーの『動く遺伝子』(晶文社)を補正・補完してくれる。挿入されるコラムも的確。 トウモロコシを用いて「動く遺伝子(トランスポゾン)」の存在を明らかにしたバーバラ・マクリントック。1951年、53年、56年と、その研究成果をシンポジウムで発表するも、手応えなし。その重要性が認識されるには、それから20年を要した。そして81歳でノーベル生理学医学賞を受賞。 若い頃のエピソードがいい。1931年、コーネルの大学院の教務補佐員だった時に、ハリエット・クレイトンという新入生を誘い、トウモロコシの減数分裂時の遺伝子の交叉について共同研究をする。たまたまコーネルを訪問していた遺伝学の権威トーマス・モーガンがその研究結果を聞き、慎重を期そうとしたふたりをけしかけ、早急に発表することを勧める。論文はすぐにPNAS誌に掲載、「動く遺伝子」研究の端緒となった。この時、マクリントック29歳、クレイトン23歳。若いふたりが目に見えるようだ(本書にはその20年後のツーショット写真が掲載されている)。

Posted by ブクログ

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