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レジリエンス入門 折れない心のつくり方 ちくまプリマー新書262
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2016/09/01 |
| JAN | 9784480689672 |
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レジリエンス入門
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レジリエンス入門
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商品レビュー
3.7
35件のお客様レビュー
15【レジリエンスとは】 物理学用語としての「ストレス」は「外圧による歪み」という意味。 それに対し「レジリエンス」は、「その歪みを跳ね返す力」として使われる。 嫌なこと、辛いこと、悲しいことを経験すると私たちの心は凹んだり、途中でくじけそうになったり、落ち込んだりする。そんな嫌...
15【レジリエンスとは】 物理学用語としての「ストレス」は「外圧による歪み」という意味。 それに対し「レジリエンス」は、「その歪みを跳ね返す力」として使われる。 嫌なこと、辛いこと、悲しいことを経験すると私たちの心は凹んだり、途中でくじけそうになったり、落ち込んだりする。そんな嫌な気分を元の正常な状態に戻す力が「レジリエンス」。 16 心理学用語としてのレジリエンスは「精神的回復力」「復元力」「心の弾力性」などと訳されることが多いが、もう少し分かりやすく表現すると「目の前の逆境やトラブルを乗り越えたり、強いストレスに対処することができる精神力」のこと。 23 学校の勉強とは異なり、レジリエンスを高める脳の鍛え方は、知識を増やすのではなく、視点を増やす。 言い換えると、1つの出来事や事実を多くの異なる視点から違う見方をする訓練。 これこそが脳つまり心を柔軟にする。それによって、しなやかで折れにくい心が育っていく。 29 グリットとは、成功者がもつ共通の要素として、最近にわかに注目されるようになった言葉。 日本語にすると「遠いゴールに向かって、興味や情熱を失わず、とてつもなく長い期間にわたって、継続的に粘り強く努力し続けることによって、物事を最後までやり遂げる力」のこと。 42【ABC理論】 「A」は、Affairs。「出来事」 「B」は、Belief。「信念」「考え方のクセ」「物事の捉え方」「できごとに対する解釈」 「C」は、Consequence。「結果」、結果としてどんな「気分」になったか、またはどんな「感情」が生まれたか。 46 出来事が私たちの感情をつくり出しているのではなく、その出来事に対する私たちの解釈が感情を作り出している。 49 「性格」とは、「思考」「感情」「行動」の組み合わせ。 同じ状況に遭遇しても、それをどうとらえ(思考)、その結果、どんな感情に陥り(感情)、そして、その後にどう対応するか(行動)。それは、人それぞれ異なる。 この「思考」「感情」「行動」という3つの要素の組み合わせ、またはパターンを性格と呼んでいる。 52 「気分や感情」は、自分の意志で変えることができない。 55 性格を構成する3要素には、見逃すことのできない面白い特徴がある。その特徴とは、連動性があるということ。つまり、3要素のうち、どれか1つでいいのでポジティブな方向に変えることができれば、残りの2つの要素もつられてポジティブな方向に向かう。 60 レジリエンスを高める脳の鍛え方は、知識を増やすのではなく、視点を増やす。言い換えると、1つの出来事や事実を多くの異なる視点から違う見方をする訓練。これこそが脳つまり心を柔軟にする。 62 「すべての物事は2度つくられる」とは、すべての結果は、①思考+②行動という2つのステップによってつくられるということ。 106 自分で情報を選ぶことのできない紙ベースの新聞を読むことも、とても効果的。インターネットをはじめとした自分で選べる媒体からの情報では、どうしても知識の偏りが発生してしまう。自分が興味関心のない分野に関する記事を読むことは、とても苦痛な作業だとは思うが、少しずつでいいのでトライする。思いもよらぬ分野から、思いがけず斬新なアイデアや発想を得ることができる。 147 自律神経は交感神経と副交感神経の2つの神経で構成されている。 緊張しているときやストレスを感じているときは交感神経が活発になる。そして、リラックスしているときは副交感神経が活発になる。 俗に言う「自分を見失っている状態」とは、交感神経が優位に働いているときのことをいう。もし副交感神経を自分の意志で活発に働かせることができれば、落ち着いて冷静に対応できる状態を意図的に作り出せる。 じつは、呼吸と自律神経は連動していて、行きを吸っているときに交感神経が活発になり、息を吐いているときに副交感神経が活発になる。 短く吸って、長く吐く呼吸法は、副交感神経を活発にさせ、冷静さを取り戻すなどのリラックス効果がある。 また、脳科学的にも瞑想の効果は証明されていて、瞑想すると「セロトニン」という脳内ホルモンの分泌量が増えることも分かっている。セロトニンは集中力をはじめとした人間の精神面に大きな影響を与え、睡眠の質や精神の安定にも関与することからオキシトシンと並び別名「幸せホルモン」とも呼ばれている。 昔から「一拍おく」とか「間を取る」など、何か一大事に遭遇した時には、一旦その状況からはなれ、一呼吸おいて仕切り直しをすることが大事だと言われている。
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とても読みやすくわかりやすい。心が前向きになれる本。レジリエンスは自分で鍛えれば強くなる。その言葉に勇気をもらった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
レジリエンス=心の自然治癒力、という奥付けに惹かれて購入。 書いてある内容が私に当てはまっていたので、繰り返し読んでレジリエンスを高めていきたい。 特に第3章のレジリエンスを弱めてしまう考え方は重要。 しかし…第4章レジリエンスを高める処方箋のなかの記述に今ひとつ理解が及ばなかった。『自分にとって不本意な結果があって〜中略〜もし自分に原因があるとしたら、それは何なのかを考えてください』p158より引用。 …自分に原因がないこともあると思うが、その場合はそのまま自分に原因はないと思ってもよいのだろうか?全く原因がない、ということも考えにくいので…そうなると他責思考になってしまわないだろうか…?
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