商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 勁草書房 |
| 発売年月日 | 2016/08/01 |
| JAN | 9784326102549 |
- 書籍
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生物学の哲学入門
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生物学の哲学入門
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日本の若手研究者によって書かれた生物学の哲学の入門書です。 わたくし自身はこの分野の本を読むのははじめてなのですが、著者たちが初学者にも理解できるようにていねいな説明を心掛けていることがうかがえました。ただ、現代の生物学における基礎的な知識と議論を解説することにかなり多くのペー...
日本の若手研究者によって書かれた生物学の哲学の入門書です。 わたくし自身はこの分野の本を読むのははじめてなのですが、著者たちが初学者にも理解できるようにていねいな説明を心掛けていることがうかがえました。ただ、現代の生物学における基礎的な知識と議論を解説することにかなり多くのページが割かれており、肝心の哲学の議論が十分に展開されていないという印象を受けました。 利他性の進化をめぐる血縁選択説と群選択説の対立が、科学哲学の基本的な論点につながっているということや、新しい本質主義として紹介されている議論など、興味深い問題もいくつか示されていたので、巻末の「読書案内」を参考にしつつ、この分野の勉強もすこししてみてもいいかかなという気持ちになりました。
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