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聖なる怠け者の冒険 朝日文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2016/09/07 |
| JAN | 9784022648228 |
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聖なる怠け者の冒険
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聖なる怠け者の冒険
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商品レビュー
3.7
208件のお客様レビュー
入り込めなかった
んー、、
全く入り込めず、ページを捲るペースが落ちた。
物語の全容が掴めず、一体何について書いているのかがさっぱり伝わってこない。
著者が語りかけてくるスタイルも好みじゃなかったし、独特のファンタジーの世界観も馴染めなかった。
全ては私の想像力と読解力が不...
んー、、
全く入り込めず、ページを捲るペースが落ちた。
物語の全容が掴めず、一体何について書いているのかがさっぱり伝わってこない。
著者が語りかけてくるスタイルも好みじゃなかったし、独特のファンタジーの世界観も馴染めなかった。
全ては私の想像力と読解力が不足しているからなのかもしれないが、人に話す時になんの話だったのかも説明できない。
この作者の本は初めて読んだが、他の作品もこの調子なのであれば、明らかに私とは相性が悪いと言わざるを得ない。
nta6
怠け者の主人公小和田くんが、ぽんぽこ仮面の騒動に巻き込まれて、貴重な貴重な土曜日に大冒険することになった話。 「充実した土曜日の朝は、熱い珈琲とタマゴサンドウィッチから始まる」 素敵なフレーズだ、間違いない!と思いながら、私は土曜の朝現在(もう11:38)、ソファに横たわりな...
怠け者の主人公小和田くんが、ぽんぽこ仮面の騒動に巻き込まれて、貴重な貴重な土曜日に大冒険することになった話。 「充実した土曜日の朝は、熱い珈琲とタマゴサンドウィッチから始まる」 素敵なフレーズだ、間違いない!と思いながら、私は土曜の朝現在(もう11:38)、ソファに横たわりながら本作をだらだら読んでいる。充実した土曜日とは言い難い、ぐうたらした始まりである。 来週の土曜日こそ近くの喫茶店に行って充実した休日の始まりを迎えたい。 こんな風に本作では貴重な休日の初日である土曜日をいかに過ごしたいかが、それぞれの登場人物視点で語られる。ぐうたらな主人公は所長とも恩田先輩とも違って、何にもせず怠惰に過ごしたいと思っている。そんな主人公のもとにぽんぽこ仮面を継いで人々を助けてくれ!とか、宵山に行こう!と誘ってくる登場人物が現れて、小和田くんは小冒険をする羽目になったのである。 この本を読んで柳小路に行った。 八兵衛明神(この本を読んでなかったら絶対に通り過ぎる)になむなむして、軒を重ねるお店の1つに入りお酒を楽しんだ。 次は、今回の土曜日の舞台となる祇園祭の宵山に行きたい。 「...なんて、いったい誰が決めた?」 本作で何度も登場するこのフレーズも、非常に耳に残った。
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- ネタバレ
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人生を終えてしまう前に何かを成し遂げなければならないという焦燥感。誰もが抱くものだと思うが、私に所長の行動ができるかと問われればできないなと私の内なる怠け者が答えた。 作中では所謂筆者の自我が何箇所かに差し込まれる。普段はそういった類の物は好まないのだが、この語り口調ではないと成立しない物語の運びの文がかっこよかったのでそれだけで星5をつけることが決まった。真似したくともこの作風でなければいけないお洒落な演出であった。
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