商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2016/09/08 |
| JAN | 9784334753375 |
- 書籍
- 文庫
ゴリオ爺さん
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ゴリオ爺さん
¥1,386
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商品レビュー
4.2
26件のお客様レビュー
ゴリオ爺さんの言動、行動に切なくってしまった。老いた親、という存在の機微を感じた。ラストの今度は俺だ。と、社交界への進出を暗示させる最後の部分には、感じさせるものがあった。詳細な解説もよかった。
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ゴリオ爺さんは、本当に幸せだったのだろうか、と考えさせられる物語だった。 子どもは親にここまで頼ってしまうものなのか、親はどこまで与え続けるものなのか。読んでいて苦しくもなった。 物語のはじまりは情景描写がとても長く、少し読みにくいと感じたが、。最後にに入ってからは「次は自分だ!...
ゴリオ爺さんは、本当に幸せだったのだろうか、と考えさせられる物語だった。 子どもは親にここまで頼ってしまうものなのか、親はどこまで与え続けるものなのか。読んでいて苦しくもなった。 物語のはじまりは情景描写がとても長く、少し読みにくいと感じたが、。最後にに入ってからは「次は自分だ!」というような、不吉な予感が何度もよぎる展開だった。 この作品は2回、別の読書会の課題になった。 正直かなり長いけれど、人間関係や親子のあり方について強く印象に残る一冊。
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最近自分の中で、読んだことない海外名作に挑戦してみようフェア。ついに気になってたゴリオ爺さんに手をつけた! 翻訳者さんもあとがきで書いているほど、冒頭50ページの読みにくさが鬼門だと言われる本作だが、この訳なら最初から読みやすく、面白かった! こんな大勢の登場人物覚えられるか?...
最近自分の中で、読んだことない海外名作に挑戦してみようフェア。ついに気になってたゴリオ爺さんに手をつけた! 翻訳者さんもあとがきで書いているほど、冒頭50ページの読みにくさが鬼門だと言われる本作だが、この訳なら最初から読みやすく、面白かった! こんな大勢の登場人物覚えられるか?とは思ったけど、割とすぐ区別がつくようにもなった。 ほぼ全員金に振り回される利己的で人間臭い登場人物たちがヴォケール館や豪華絢爛な社交界を右往左往する有様は、なんとなくレミゼミュージカルでテナルディエ夫妻がマスターオブザハウスを歌い上げる一幕を連想させて楽しい。 ラストは悲惨としか言いようがないものの(娘を持つ父はこれを冷静に読めるのか…)、なんかずっと色々な人がバタバタしてるので、滑稽感もあって読後感は悪くない。 すごい俗だけど、「結局金は大事」「遠くの親戚より近くの他人」なんて言葉が頭をよぎる。 解説でラスティニャックやボーセアン夫人らが別の作品に再登場するともあり、それも面白いと思った。しかもラスティニャックは別の作品では「悪徳の媒介者」! 意外にも登場回数トップ2はニュッシンゲンとビアンションらしい。
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