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世界史としての日本史 小学館新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2016/08/01 |
| JAN | 9784098252800 |
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世界史としての日本史
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世界史としての日本史
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商品レビュー
3.9
38件のお客様レビュー
歴史を多角的に捉えることで、私たちの理解が深まることを実感できる一冊です。著者二人の対談では、日本史を世界史の一部として位置づける重要性が強調され、特に第二次世界大戦に関するさまざまな視点が紹介されています。出口治明氏の率直な意見と半藤一利氏の深い知識が交わる中で、歴史の解釈は一つではなく、さまざまな要素が絡み合っていることが明らかになります。読者は、歴史を学ぶことが自分の教養を高めるだけでなく、現代社会における当事者意識を育むことにもつながると感じるでしょう。また、歴史の理解には努力が必要であることも再認識させられ、より深い学びを求める意欲をかき立てられます。全体を通じて、歴史を学ぶことの楽しさと重要性が伝わる内容となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
「日本は特別」という甘い思い込みを、対談のテンポで容赦なく剥がされました。 戦争の話を避けてきたツケ、アメリカ経由で世界を見てしまう危うさを突きつけられ、耳が痛いなと思いながらも、なぜかページが進んでしまいます。 半藤さんの“現場の匂い”と、出口さんの“数字と俯瞰”が噛み合う瞬間...
「日本は特別」という甘い思い込みを、対談のテンポで容赦なく剥がされました。 戦争の話を避けてきたツケ、アメリカ経由で世界を見てしまう危うさを突きつけられ、耳が痛いなと思いながらも、なぜかページが進んでしまいます。 半藤さんの“現場の匂い”と、出口さんの“数字と俯瞰”が噛み合う瞬間は本当に気持ちいい反面、断言の強さに反論したくなるところもありました。 それでも読み終えると、日本をどう見てきたかが自分の中でくっきり浮かび上がりました。 衆議院の解散が現実味を帯びる今だからこそ、強くて誇れる日本であってほしいと思わされます。
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日本人なのでどうしても日本史と言う見方をしてしまいますが、世界の中での日本の歴史と言う視点を持つ事の重要性を学びました。 大きな流れや全体を俯瞰する視点はビジネスでも役立つと思います。 日本人の教養のなさや勉強のしなさは、現役世代としては耳が痛い話ですが、昭和の人たちだって満員...
日本人なのでどうしても日本史と言う見方をしてしまいますが、世界の中での日本の歴史と言う視点を持つ事の重要性を学びました。 大きな流れや全体を俯瞰する視点はビジネスでも役立つと思います。 日本人の教養のなさや勉強のしなさは、現役世代としては耳が痛い話ですが、昭和の人たちだって満員の通勤電車の中で新聞とか本とかを読んでいたと思いますので、労働時間の問題だけではないような気がします。 今の時代、スマホからはいくらでも知識や情報が得られると思いますが、それを知性として生活や仕事に生かす事は、本も読まずにスマホに齧り付く人々には、そもそもそんな視点すらないのではと心配になります。 本書でも新書を3、4冊読んだくらいで、と言われていますが、実際にどれだけの人が”それだけの数の”新書を毎月読んでいるのかな?と思えば、本を読むだけマシと言えるのではないでしょうか? 本書でお勧めされている本も読んでみようと思います。
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日清戦争で戦争は儲かると国民に思わせてしまった。 日露戦争の日本はこれ以上戦争を続けられない状態でルーズベルトに仲介を頼んで、日本の国力を考えれば120点の講和条件を得た。 ただ日本政府はメディアや国民に正しい情報を知らせず、勝った勝ったと発表していたので、賠償金が取れないとわか...
日清戦争で戦争は儲かると国民に思わせてしまった。 日露戦争の日本はこれ以上戦争を続けられない状態でルーズベルトに仲介を頼んで、日本の国力を考えれば120点の講和条件を得た。 ただ日本政府はメディアや国民に正しい情報を知らせず、勝った勝ったと発表していたので、賠償金が取れないとわかった世論が激昂し政府が攻撃され、さらにその恨みが仲裁をしたアメリカに向き、反米感情が芽生えた。 国民に戦況を正しく伝えなかったのがことの発端だが、そこから海軍軍縮条約からの脱退、国際連盟脱退、ノモンハン事件と進み、太平洋戦争と続く。 このパターンは国家でも企業でも個人でも同じ。傷が浅いうちに引き返せば何とかなるのに、何度か誤った選択を行うと引き返せないところに行ってしまう。 日本は過去と同じ失敗をしないと言い切れるのか、考えさせられる。
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