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世界史としての日本史 小学館新書
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世界史としての日本史 小学館新書

半藤一利(著者), 出口治明(著者)

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世界史としての日本史 小学館新書

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2016/08/01
JAN 9784098252800

世界史としての日本史

¥858

商品レビュー

3.9

37件のお客様レビュー

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2024/12/11

日本人なのでどうしても日本史と言う見方をしてしまいますが、世界の中での日本の歴史と言う視点を持つ事の重要性を学びました。 大きな流れや全体を俯瞰する視点はビジネスでも役立つと思います。 日本人の教養のなさや勉強のしなさは、現役世代としては耳が痛い話ですが、昭和の人たちだって満員...

日本人なのでどうしても日本史と言う見方をしてしまいますが、世界の中での日本の歴史と言う視点を持つ事の重要性を学びました。 大きな流れや全体を俯瞰する視点はビジネスでも役立つと思います。 日本人の教養のなさや勉強のしなさは、現役世代としては耳が痛い話ですが、昭和の人たちだって満員の通勤電車の中で新聞とか本とかを読んでいたと思いますので、労働時間の問題だけではないような気がします。 今の時代、スマホからはいくらでも知識や情報が得られると思いますが、それを知性として生活や仕事に生かす事は、本も読まずにスマホに齧り付く人々には、そもそもそんな視点すらないのではと心配になります。 本書でも新書を3、4冊読んだくらいで、と言われていますが、実際にどれだけの人が”それだけの数の”新書を毎月読んでいるのかな?と思えば、本を読むだけマシと言えるのではないでしょうか? 本書でお勧めされている本も読んでみようと思います。

Posted by ブクログ

2024/10/30

日清戦争で戦争は儲かると国民に思わせてしまった。 日露戦争の日本はこれ以上戦争を続けられない状態でルーズベルトに仲介を頼んで、日本の国力を考えれば120点の講和条件を得た。 ただ日本政府はメディアや国民に正しい情報を知らせず、勝った勝ったと発表していたので、賠償金が取れないとわか...

日清戦争で戦争は儲かると国民に思わせてしまった。 日露戦争の日本はこれ以上戦争を続けられない状態でルーズベルトに仲介を頼んで、日本の国力を考えれば120点の講和条件を得た。 ただ日本政府はメディアや国民に正しい情報を知らせず、勝った勝ったと発表していたので、賠償金が取れないとわかった世論が激昂し政府が攻撃され、さらにその恨みが仲裁をしたアメリカに向き、反米感情が芽生えた。 国民に戦況を正しく伝えなかったのがことの発端だが、そこから海軍軍縮条約からの脱退、国際連盟脱退、ノモンハン事件と進み、太平洋戦争と続く。 このパターンは国家でも企業でも個人でも同じ。傷が浅いうちに引き返せば何とかなるのに、何度か誤った選択を行うと引き返せないところに行ってしまう。 日本は過去と同じ失敗をしないと言い切れるのか、考えさせられる。

Posted by ブクログ

2022/10/24

直前に読んだ「日本国紀」とは異なり、日本の歴史を、まさに世界史の視点で、冷静に捉えている印象を持った。どっちの捉え方が適切なのかも含め、自分で絶えず勉強して教養を積んでいかなければならないと思った。いずれにしても、自分の国の、一見すると日常とは関わりが薄いと思ってしまう安全保障な...

直前に読んだ「日本国紀」とは異なり、日本の歴史を、まさに世界史の視点で、冷静に捉えている印象を持った。どっちの捉え方が適切なのかも含め、自分で絶えず勉強して教養を積んでいかなければならないと思った。いずれにしても、自分の国の、一見すると日常とは関わりが薄いと思ってしまう安全保障なども含め当事者意識を持って政治に参加していかないとならないと思った。

Posted by ブクログ