商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | スクウェア・エニックス |
発売年月日 | 2016/07/01 |
JAN | 9784757550452 |
- 書籍
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しんでしまうとはなにごとだ!
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しんでしまうとはなにごとだ!
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商品レビュー
3.5
14件のお客様レビュー
小ネタの本なのに更に小ネタが載っていて面白かった。 懐かしかったし、見開きが一ネタなので読みやすくサクサク読めた。
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読んでいて短い言葉に込められた堀井雄二氏の想いが伝わった。本人による解説や巻末の後進への文も良い。 目では鳥山明、耳ではすぎやまこういちで注目されるがベースとなる物語をプレイヤー(対象は小学生だったろうけど)に分かりやすく且つインパクトがあり面白いモノに仕上げた堀井雄二あってのド...
読んでいて短い言葉に込められた堀井雄二氏の想いが伝わった。本人による解説や巻末の後進への文も良い。 目では鳥山明、耳ではすぎやまこういちで注目されるがベースとなる物語をプレイヤー(対象は小学生だったろうけど)に分かりやすく且つインパクトがあり面白いモノに仕上げた堀井雄二あってのドラゴンクエストである事が再認識できた。逆に言えば堀井雄二亡き後はドラゴンクエストでは無くなるような気がする。
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ドラクエの思い出が甦るだけでなく、 堀井雄二さんの思考が垣間見える。 ユーザーが、どういう行動をとるのか、 深読みして、レアな行動であっても反応を 与える。 制約があるからこそ、工夫で補う。 これこそ、ドラクエが面白い理由なのだろ。
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