しんでしまうとはなにごとだ! の商品レビュー
十年前に出た本ですが、懐かしくて。⋯そうか、この十年の間にすぎやまこういちも鳥山明も逝ってしまって、堀井雄二は立派な叙勲や表彰を受けたりしたのか。(なんだか、彼らをさん付けで呼ぶのには違和感が⋯) なんかもう私は、ゲームは、二十五歳くらいまでに遊んだもののリメイクだけで全然生...
十年前に出た本ですが、懐かしくて。⋯そうか、この十年の間にすぎやまこういちも鳥山明も逝ってしまって、堀井雄二は立派な叙勲や表彰を受けたりしたのか。(なんだか、彼らをさん付けで呼ぶのには違和感が⋯) なんかもう私は、ゲームは、二十五歳くらいまでに遊んだもののリメイクだけで全然生きていけるよって思う。
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ドラゴンクエスト(以下DQ)の生みの親、堀井雄二さんが書かれた作品中の名言集。 DQシリーズをプレイしていた身としては、制作者のウラ話を知ることができて面白かった。 たとえば、「ぐぶっ」「ぐふっ」…同じ絶命前のシーンでも、一文字変わるだけで雰囲気が変わる。 その繊細な言葉選び...
ドラゴンクエスト(以下DQ)の生みの親、堀井雄二さんが書かれた作品中の名言集。 DQシリーズをプレイしていた身としては、制作者のウラ話を知ることができて面白かった。 たとえば、「ぐぶっ」「ぐふっ」…同じ絶命前のシーンでも、一文字変わるだけで雰囲気が変わる。 その繊細な言葉選びを常に考え、バージョンアップしてるからこそ、老若男女愛される作品を生み出し続けているのだろう。 書籍を読んで感じた印象は 「プレイする人の反応をイメージして面白がる少年のような心を持つ方」 最後の『ゲームデザイナー入門』にも「人を笑わせるのが好きな子だった」と書かれていたところからも、その部分が顔を出していると思う。 知識の薄いわたしが言うのも変だが、エンターテイナーのような人だと感じた。 芸術的な表現だけでなく、プレイヤーをどう楽しませようかと細部にまでこだわり、時には哲学的な問いを与え、時には「ぴちぴちギャル」「ぱふぱふ」など、クスッとできるワードをちりばめてる。 そんなゲームと出会えたこと、その裏側を垣間見れたことをうれしく思いながら、久しぶりにゲームの電源をONにするのだろうな~。 最後にどうでもいいことを書くと、建物内で“ルーラ”を使って、天井に頭をぶつけちゃうのが好き。
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小ネタの本なのに更に小ネタが載っていて面白かった。 懐かしかったし、見開きが一ネタなので読みやすくサクサク読めた。
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読んでいて短い言葉に込められた堀井雄二氏の想いが伝わった。本人による解説や巻末の後進への文も良い。 目では鳥山明、耳ではすぎやまこういちで注目されるがベースとなる物語をプレイヤー(対象は小学生だったろうけど)に分かりやすく且つインパクトがあり面白いモノに仕上げた堀井雄二あってのド...
読んでいて短い言葉に込められた堀井雄二氏の想いが伝わった。本人による解説や巻末の後進への文も良い。 目では鳥山明、耳ではすぎやまこういちで注目されるがベースとなる物語をプレイヤー(対象は小学生だったろうけど)に分かりやすく且つインパクトがあり面白いモノに仕上げた堀井雄二あってのドラゴンクエストである事が再認識できた。逆に言えば堀井雄二亡き後はドラゴンクエストでは無くなるような気がする。
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ドラクエの思い出が甦るだけでなく、 堀井雄二さんの思考が垣間見える。 ユーザーが、どういう行動をとるのか、 深読みして、レアな行動であっても反応を 与える。 制約があるからこそ、工夫で補う。 これこそ、ドラクエが面白い理由なのだろ。
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ドラクエファンならお馴染みの言葉たちが並んでます!そしてその言葉が選ばれた裏話も聞けてちょっとにんまりするページが多かったです!
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堀井雄二氏がドラゴンクエストシリーズの作中人物セリフを考える時のエピソードや、そのセリフを実装したことでどんな反響があったかなどもコラムとして読める、DQ30周年記念のまとめですが、ゲームデザイナーというより商業物書きの立場として読むと、このコラムの為に買っても良いぐらいです。
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ドラクエをプレイしたことのある人には、馴染みのある言葉がたくさん。懐かしい。堀井雄二が執筆に関わっているとあって、色々なこぼれ話も読める。プレイ中にさらっと流れるセリフひとつひとつが、かなりのこだわりを持って決められたんだということが読み取れた。 ↓が印象深かった。 ・『はぐ...
ドラクエをプレイしたことのある人には、馴染みのある言葉がたくさん。懐かしい。堀井雄二が執筆に関わっているとあって、色々なこぼれ話も読める。プレイ中にさらっと流れるセリフひとつひとつが、かなりのこだわりを持って決められたんだということが読み取れた。 ↓が印象深かった。 ・『はぐれメタルは にげだした!』 →"メタル"という言葉に「素早い」、「逃げやすい」といったスピード感のある印象を持ったら、それはドラクエによって作られたイメージ。金属なら、本来は真逆のイメージのはず。 ドラクエが作り上げたイメージは、実は大きいのかもしれない。スライムが最弱のモンスターだというのも、ドラクエからはじまった。
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原著者・堀井雄二さん 今で言うなら ゲームクリエーターさん のコメントがいいんですよね 特に 黎明期のゲームには 文字数や グラフィック システムにもかなりの 縛りがあり それがまた 名言を産んでいます
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一番の驚きは、ゆうていみやおうきむこう…のあのパスワードが裏技じゃなかったということ。最初に試した人は誰だったのかなあ。パスワードの原理を解析できていれば簡単なことなんだろうけど…。 だからあんな「もょもと」とかいう発音できない名前で、最強というにはちょっと中途半端なステータスだ...
一番の驚きは、ゆうていみやおうきむこう…のあのパスワードが裏技じゃなかったということ。最初に試した人は誰だったのかなあ。パスワードの原理を解析できていれば簡単なことなんだろうけど…。 だからあんな「もょもと」とかいう発音できない名前で、最強というにはちょっと中途半端なステータスだったりしたのね。 偶然から生まれ、語り継がれるうちに伝説になったのね。 そして伝説へ…だなあ。
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