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小説「怒り」と映画「怒り」 吉田修一の世界
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小説「怒り」と映画「怒り」 吉田修一の世界

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小説「怒り」と映画「怒り」 吉田修一の世界

509

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2016/07/01
JAN 9784120048746

小説「怒り」と映画「怒り」 吉田修一の世界

¥509

商品レビュー

3.1

10件のお客様レビュー

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2022/10/31

小説も映画も両方みてて、犯人の内面がよくわからないことが気がかりだったので、たまたま本書を見かけた機会に読んでみた。 作者(吉田修一)自身も、犯人の山神一也を好きになれなかったらしい。(他の犯人については、最初は嫌いでも、書いているうちに感情移入して、結局は好きにったのと対照的...

小説も映画も両方みてて、犯人の内面がよくわからないことが気がかりだったので、たまたま本書を見かけた機会に読んでみた。 作者(吉田修一)自身も、犯人の山神一也を好きになれなかったらしい。(他の犯人については、最初は嫌いでも、書いているうちに感情移入して、結局は好きにったのと対照的に) 『極端な二面性』という設定故、わけがわからないのはしょうがないのかも。

Posted by ブクログ

2018/10/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

エピソード0から始まって‼︎ 山神一也を振り返ります。 映画怒りのエッセイもよくって。 全作品解説と 映画化作品も‼︎ 監督インタビューと。 対談もあって。 すごく、身近に感じました‼︎

Posted by ブクログ

2018/01/27

映画ファンも楽しめる『小説「怒り」と映画「怒り」吉田修一の世界』には、スピンオフ的に、犯人に対する八つの証言も収録されています。これで犯人が見えてくるかと思いきや、証言が重なっていくほど余計に、体系的に言語でまとめられない人物になくなっていく感じでした。この犯人は、狂気や闇を抱え...

映画ファンも楽しめる『小説「怒り」と映画「怒り」吉田修一の世界』には、スピンオフ的に、犯人に対する八つの証言も収録されています。これで犯人が見えてくるかと思いきや、証言が重なっていくほど余計に、体系的に言語でまとめられない人物になくなっていく感じでした。この犯人は、狂気や闇を抱えた一人の人間と言うよりは、日常に存在していて何かの拍子で私たちを脅かす可能性のあるものの象徴なのではないかとも感じられてきました。そんな存在にいつ巻き込まれるのかも分からない現実…。もしかすると、怒りという感情を持つ私たちも、脅かす側になってしまうのかもしれません…。

Posted by ブクログ