商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東京書籍 |
発売年月日 | 2016/07/01 |
JAN | 9784487808823 |
- 書籍
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はつみみ植物園
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はつみみ植物園
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
植物とともに暮らす。いろんな考え方があるけれど。ともに暮らしてきたのだ、ずっと昔から。著者の過去の作品も。
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京都・新風館にあるカフェ「oyoy」で発見した『はつみみ植物園』(西畠清順)。 『そらみみ植物園』を読んで「読みたぁあい」となってから1ヶ月半経っちゃった。 「これ片付けてから!!!」といろいろやってたらあっという間に時間が経ってババアに。 何だか恐ろしい。 「やりたい事」をやっている最中に現れる「新たなにやりたい事」を嬉しく思いつつ頭を悩ませる日々が続いております。 それは置いといて、 今回もまた、面白かった。 植物についての説明で、堅苦しい話はひとつもなく… 面白エピソード(「プッ」から「へぇ」までいろいろ)込みでされているので、 読書スピードが亀レベルの私でもあっちゅーまに読めました。 主な例としては 花の香りについての説明で「自身の足の親指にあった長年の垢のなんとも言えない、また嗅いでみたくなる匂いの話」を持ってきたことと、 「アラブ圏の名前構成と、植物のソレが似てる話」ですね笑 「なるほど!」と思えるんだけど、同時に「なんだそれは」ともなるから、 ずっといろんな笑い方をしてました。 なので、かなりアヤシイ人になってたと思います。 さて、次読もう次。
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西畠清順氏の本、読売新聞の紙上で紹介されてて、最初に「教えてくれたのは、植物でした」を読み、私とは相性が悪い方だと思いました。今回、2冊目「はつみみ植物園」、やはり、なぜか上から目線を感じる方です。折角ですから一読しようと思いましたが、すぐに失速しました。慇懃無礼といいいますか、...
西畠清順氏の本、読売新聞の紙上で紹介されてて、最初に「教えてくれたのは、植物でした」を読み、私とは相性が悪い方だと思いました。今回、2冊目「はつみみ植物園」、やはり、なぜか上から目線を感じる方です。折角ですから一読しようと思いましたが、すぐに失速しました。慇懃無礼といいいますか、もったいぶった感じがするのですが・・・?!。失礼しました。
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