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ハイ・ライズ 創元SF文庫
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ハイ・ライズ 創元SF文庫

J.G.バラード(著者), 村上博基(訳者)

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ハイ・ライズ 創元SF文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2016/07/11
JAN 9784488629151

ハイ・ライズ

¥1,012

商品レビュー

3.4

29件のお客様レビュー

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2026/07/31

ラストが風刺が効いてて良かった。 まあそうなるよなというところもあったけど、ひとつの建物なのにまるでひとつの国のようになっててそこにSF性を感じた。テクノロジー三部作コンプリートしたい。映画も見たい。

Posted by ブクログ

2026/07/05

バラードはこういう閉鎖的な環境で人間がどういう行動をとるか、という問題提起にかけてはかなり面白いSF作家だ

Posted by ブクログ

2026/02/21

ここで彼らは食物と女をいかにして調達し、上層階を略奪者からどうやって守るかについて、最新の策を論じ、同盟と裏切りの計画をねったのだ。いまはもう新秩序が生まれ、そこではマンション生活の一切は、安全、食物、セックスという三つの妄執を中心にうごいていた。 テーブルをはなれたロイヤルは、...

ここで彼らは食物と女をいかにして調達し、上層階を略奪者からどうやって守るかについて、最新の策を論じ、同盟と裏切りの計画をねったのだ。いまはもう新秩序が生まれ、そこではマンション生活の一切は、安全、食物、セックスという三つの妄執を中心にうごいていた。 テーブルをはなれたロイヤルは、銀の燭台をつかんで窓へ持って行った。もうマンションの明りはすべて消えている。四十階と三十七階のふたつの階だけ、まだ電気は通じているのだが、そこも明りはつけられなかった。闇のほうが気持ちは休まる──本物の幻影が栄えるとすればそこだ。

Posted by ブクログ

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