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奴隷船の歴史
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奴隷船の歴史

マーカス・レディカー(著者), 上野直子(訳者)

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奴隷船の歴史

7,480

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2016/06/01
JAN 9784622078920

奴隷船の歴史

¥7,480

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2016/12/05

長かったー。最終章だけ読んでもよいかも。読み出もある。奴隷船では船長は暴君になる、いつ暴動が起こるかわからない、水夫の死亡率も高い。英国のリバプールは一時期奴隷貿易の一大拠点となって、この町で奴隷貿易廃止運動のための調査を始めた紳士は「町の栄華を危機に陥れる」と見なされて妨害にあ...

長かったー。最終章だけ読んでもよいかも。読み出もある。奴隷船では船長は暴君になる、いつ暴動が起こるかわからない、水夫の死亡率も高い。英国のリバプールは一時期奴隷貿易の一大拠点となって、この町で奴隷貿易廃止運動のための調査を始めた紳士は「町の栄華を危機に陥れる」と見なされて妨害にあったり命を狙われたりした。(経済原理主義は今も同じ。。。)それでも余計奮い立って、奴隷船の間取り図を描いた。船倉にびっしりと寝かされた奴隷を描いた誇張のない静かな絵は社会に大きな衝撃を与えた…。議会では「黒人は奴隷にならなければアフリカで早死にする」とか「イギリスがやらなければ敵国(フランス)がやる」とか議論のすり替えがされて、政治はこのころから変わらないのかなと歴史に学ぶことの大切さを感じた1冊でした。

Posted by ブクログ

2016/10/07

歴史は過去だが、現在は過去から創られている。 多くの人の犠牲の上に現在が創られていることを胸に刻んでおくべきであることを痛感させられる力作。 訳者にも脱帽。

Posted by ブクログ