商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2016/06/30 |
JAN | 9784478069097 |
- 書籍
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図解 基本ビジネス分析ツール50
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図解 基本ビジネス分析ツール50
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
これをすべて頭の中にいれて、ビジネスに取り組むのは正直難しい。節目節目で教科書的に叩き込まなければならない。
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ビジネスに関する分析手法がわかりやすくかつコンパクトにまとめてあり、用語を理解して使いこなしたい人にはオススメ。巻末に良く使うフレームワークのおまけ付き。
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- ネタバレ
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各種ビジネスフレームワークが網羅的に整理された良著。復習によい。 メモ ・ipodように、新技術、新機軸を投入することにより、それまでのKSFを変化させることが可能に。 ・KSFとは戦略上の変数を指す。普遍的の極めて高いから要因や、プロセスはKSFとならない。 ・プラットフォーム構造分析 1 プラットフォームの普及率 2 リテンション効果 3 プラットフォームはワンサイド?ツーサイド?ネットワーク効果は? 4 どんなレイヤー構造になっているか?どのプレイヤーが強いか? ・顧客の態度変容モデルと定量指標 awareness 再認知名率 銘柄を聞いて認識されてるか memory 再生知名率 カテゴリを聞いて想起されるか trial 使用経験率 usage 主使用率 loyalty 今後の購買意向率 ・RFM分析 顧客分析手法 Recency 直近性 Frequency 頻繁性 Mone tary 富裕性 ・CE CS分析 顧客の期待度と満足度を比較し、施策に役立てる分析手法 ・ファネル分析 ユーザーの離反段階を特定する分析。 ・3M分析 無理・無駄・ムラを分析するもの。負荷と資源の関係性から判断 ECRSで施策を考える。eliminate combine rearrange simplify 削除・統合・交換・単純化 ・スループット分析。スピードの面も含めて正味の利益創出力を比較するもの。単純な利益率での評価と逆転することも。 ・フォースフィールド分析 人の心に対する作用を推進力と抵抗力に分け、プロジェクトの環境要因を分析するもの ・5つの核心的欲求 価値理解、つながり、自律性、ステータス、役割
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