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「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄 文春新書1083
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「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄 文春新書1083

顔伯鈞(著者), 安田峰俊(訳者)

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「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄 文春新書1083

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2016/06/20
JAN 9784166610839

「暗黒・中国」からの脱出

¥858

商品レビュー

4.2

9件のお客様レビュー

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2021/12/06

面白かった。 今の中国政府が反体制派と見做した人間にどのような行動をとるのかがよくわかる。そして何より彼がさすらう中国全土のそれぞれの土地の様子もとても面白い。 ミャンマー軍閥割拠地域やメコン川沿いの黄金三角地帯、チベットから雲南の冬の山越えなど、旅行記としての価値も高くて最高。

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2018/03/09

”公民運動”を指導したために当局からマークされ、妻子と別れて中国全土を逃亡し、タイに亡命した元大学教員の手記。電話やメールを傍受して国を挙げて追いかけてくるってオーウェルのビッグブラザー以上だわ。一党独裁の暗部だわ。 続きはこちら↓ https://flying-bookjun...

”公民運動”を指導したために当局からマークされ、妻子と別れて中国全土を逃亡し、タイに亡命した元大学教員の手記。電話やメールを傍受して国を挙げて追いかけてくるってオーウェルのビッグブラザー以上だわ。一党独裁の暗部だわ。 続きはこちら↓ https://flying-bookjunkie.blogspot.jp/2018/03/blog-post_9.html

Posted by ブクログ

2017/12/10

中国人の友人に言わせると同作の著者:顔伯鈞氏はそれほど有名な方ではないらしい。それでも執拗に国家に追い回されて逃げ回り、最後はなんとかタイに落ち着いたという。ある意味,色々なところで伝え聞いた逃避行動であり、おそらく有名・無名に関わらず似たような話が本当に多く存在するのだろうと推...

中国人の友人に言わせると同作の著者:顔伯鈞氏はそれほど有名な方ではないらしい。それでも執拗に国家に追い回されて逃げ回り、最後はなんとかタイに落ち着いたという。ある意味,色々なところで伝え聞いた逃避行動であり、おそらく有名・無名に関わらず似たような話が本当に多く存在するのだろうと推測される。 せっかくタイに落ち着く事ができたようだが、香港の禁書書店・銅鑼湾書店の筆頭株主・桂民海氏がスウェーデン国籍にも関わらず、タイから拘束されたりしている事を考慮すると決して安全ではないのかもしれない。 昨今の路上における顔認識等の技術がさらに高性能に、広範囲になったらこのような人が逃げ切ることはほぼ不可能になるのかもしれない。 本の中にも書かれているが、学生が彼らの活動にあまり興味を示さなかったという。こうなってくるとこういった民主化活動の人たちも活動のやり方を変える必要があるのかもしれない。 モチベーションは違うかもしれず、誰にでもできる方法論ではないが、郭文貴氏のようなやり方がどのように揺さ振る事になるのか気になるところだ。 文中で興味深かったのは、近衛兵達が文化大革命前後にミャンマーに移り住み、そこである種の軍事政権を持っている地域があるとのこと。機会があったらこの辺りの事も調べてみたい。

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