商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2016/06/18 |
| JAN | 9784041039915 |
- 書籍
- 文庫
泣き童子
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泣き童子
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商品レビュー
4.3
112件のお客様レビュー
今回も面白かった。連作としてこなれてきた感があり枝葉を意識した余白があるが、遂に怪獣譚まで出てきて唖然。しかしどの話も人情噺に帰結するのが流石だし、凛とした気分にさせてくれるのがいい。
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泣き童子 三島屋変調百物語参之続(宮部 みゆき (著))読了。 以下ネタバレ含みます。 おちか一人が聞いては聞き捨てる、変わり百物語が始まって一年。 三島屋の黒白の間にやってきたのは、死人のような顔色をしている奇妙な客だった。 彼は虫の息の状態で、おちかにある幼子の話を語るのだが…… 三島屋変調百物語の三冊目。 変わり百物語の聞き手役にも慣れてきたおちかではあるが、それにしてもいろいろな客が現れます。 皆訳ありで語りに来るわけです。 タイトルにもある泣き童子は火が付いたように泣く子供の話なのですが、これが怖かったです。 三島屋シリーズはこの後も続くようなので、全部読破したいと思います。
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三島屋変調百物語其の三 魂取の池 おちかの黒白の間でどうしても聞いて欲しいと嫁入り前のお文がやってくる。母から聞いた祖母の不思議な話。 祖母の生まれ故郷にある猪神様はやきもち焼き、お宮の裏にある魂取の池でおきた奇譚からの戒め話。 くりから御殿 夫長次郎が語る間隣室でお内儀の陸が見守る中語られたのは幼少期山津波に襲われ身内や仲間を失った長次郎は 不思議な体験をする。 泣き童 ネズミ祭りの最中痩せ細った白髪の男が飛び込みて語らせてくれとやってきた。 小雪舞う日の怪談語り 赤半纏の半吉親分の誘いでおちかはお勝と青野利一郎と共に札差の井筒屋七郎衛門が肝煎役を務める怪談会に出かける。 まぐる笛 北国の武家人赤城信座右衛門が幼少時に体験した怪異。里に現れ人々を喰らう怪物を鎮められるのは女のみ。信座右衛門の母が鎮めたのは、怪物の姿をした人の恨み。 節気顔 夫を亡くした悲しみから、子供の時自身の叔父にまつわる不思議な話をしたくなったお末。 叔父春一は二十四節気になると亡者の顔になり、縁者の元をおとづれる。 叔父にその仕事を与えたのは、安藤坂の凶宅で現れたあの世とこの世を繋ぐという男と同一だった。
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