商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2016/06/13 |
JAN | 9784063409840 |
- コミック
- 講談社
逃げるは恥だが役に立つ(第7巻)
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逃げるは恥だが役に立つ(第7巻)
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商品レビュー
3.7
21件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
恋愛物語 仕事物語 どちらもどちらで どちらでもある物語 何を大切にして どう進んでいこうとするのか 現金がある 現金をもらえる それが 価値の全てではないけど、 減っていく一方の時の 心の侘しさはどうしようもない その 心の侘しさから どうやれば救われるのか そこが 恋愛物語なのか 仕事物語なのか 進み方を 安心の仕方を 戦い方を 自分の心が求めることと 今しなければならないことと
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ドラマにはないエピソードや展開が多くて新鮮だった。きちんと入籍するを急ぐ平匡と、仕事の価値についてもやもやを抱えたみくりの別居回。ようやくやっさんが登場。百合ちゃんと風見さんの関係もみえてきた。 ・どんどん便利になっていく代わりに仕事そのものが減っていってるなかで、一つのアイ...
ドラマにはないエピソードや展開が多くて新鮮だった。きちんと入籍するを急ぐ平匡と、仕事の価値についてもやもやを抱えたみくりの別居回。ようやくやっさんが登場。百合ちゃんと風見さんの関係もみえてきた。 ・どんどん便利になっていく代わりに仕事そのものが減っていってるなかで、一つのアイデアからいろんな人に仕事が生まれることが大事。(千利休が茶の湯を広めて、茶道だけでなく華道料理陶芸などいろんな文化が発展、それに関わる仕事が増えたように。 ・もやもやはごまかさない。積もり積もっていつか必ず表面化する。 ・基本人と人とはわかり合えない。だから相手に興味もわくし、伝わらなくても必要以上にへこまないように。
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