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年収1000万円の貧乏人年収300万円のお金持ち 中経の文庫
660円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2016/05/01 |
JAN | 9784046016539 |
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年収1000万円の貧乏人年収300万円のお金持ち
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商品レビュー
3.2
6件のお客様レビュー
安易に手を出すなということが書いてあった。株より不動産。 だけど不動産も人口減るとどうなるのかと思っちゃう。
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株式投資やダメ、不動産投資がよい という思想に偏りすぎている本。 それぞれにメリット、デメリットがあるので 不動産投資に偏りすぎているこの本の内容は あまり参考にならなかった。
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お金持ちになる法則 自分のために働き自分のお金を作る 自分のお金を働かせてお金を生ませる これに尽きるんですよねσ^_^; ただあまりに性急にすると損することもあるだけで ただそのためにはセルフコントロールが大事です 収支のコントロールをする 自分の欲望をコントロールする ...
お金持ちになる法則 自分のために働き自分のお金を作る 自分のお金を働かせてお金を生ませる これに尽きるんですよねσ^_^; ただあまりに性急にすると損することもあるだけで ただそのためにはセルフコントロールが大事です 収支のコントロールをする 自分の欲望をコントロールする 収入≒支出の生活は自分のために働いていないんですよね。 働いた分だけ使うから残らない。 残らないから働き続ける。 でもある意味普通のサラリーマンの一生なのかもしれません。 僕自身も働き続けるのは望むところですが何かあった時の安心は欲しいと思います。 本書は不動産投資の本ですが奇しくも今の不動産投資の状況を言い当ててるように思います。 セールストークが溢れる時は売り時という言葉は今を言い表しているように思います。 僕が不動産投資に興味を持ったのは10年くらい前やったと思います。 それまでは一部の成功者の体験本だけやったのが段々とサラリーマン大家さんの本が出るようになりました。 それから雑誌で取り上げられるようになってテレビでも特集が組まれるようになりました。 それから今カボチャの馬車やレオパレス21のようなサブリース問題が出て段々と融資がなかなか着かない状況になりました。 ここ数年がプロが売りに走った時期やったんかなと思います。 慌てて買ってたらどうなってたやろうと空恐ろしく感じることもあります。 逆にここで底を打った時に動くと面白いのかもしれませんが僕個人としてはもう少し動けないかなとσ^_^; バタバタしてて今の方が勉強する時間取れないんですよね。
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