商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 飛鳥新社 |
発売年月日 | 2016/05/07 |
JAN | 9784864104616 |
- 書籍
- 書籍
韓民族こそ歴史の加害者である
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
韓民族こそ歴史の加害者である
¥1,527
在庫あり
商品レビュー
3.5
10件のお客様レビュー
密告誣告、謀殺、クーデター、外患誘致、逃亡が続く歴史。国内問題を解決するために外国勢力の国内への勧誘という視点で、古代統一新羅、元寇、大韓帝国による近代化、朝鮮戦争の拡大まで。 登場人物が宮廷と一部反発勢力しかない辺り、極端な中央集権と国内統治機構の不足もあるのだろうが、虚偽性と...
密告誣告、謀殺、クーデター、外患誘致、逃亡が続く歴史。国内問題を解決するために外国勢力の国内への勧誘という視点で、古代統一新羅、元寇、大韓帝国による近代化、朝鮮戦争の拡大まで。 登場人物が宮廷と一部反発勢力しかない辺り、極端な中央集権と国内統治機構の不足もあるのだろうが、虚偽性と相手をうまく利用しようとする手段は、改めてここまでか、と。 書き方は反韓的ではあるが、視点としてなかなか面白いのと、参考資料が都度上げられているので良。
Posted by
著者のいうように古代史から朝鮮戦争まで俯瞰してみると、内紛の解決に周辺国を巻き込んで騒乱を起こした上、その後は預り知らぬ顔をするのが半島民族のお家芸といわざるを得ない。 著者があとがきに書いた、半島とは一定の距離をおき、韓民族内部の紛争にできるだけ関与しないようにするのが最も賢...
著者のいうように古代史から朝鮮戦争まで俯瞰してみると、内紛の解決に周辺国を巻き込んで騒乱を起こした上、その後は預り知らぬ顔をするのが半島民族のお家芸といわざるを得ない。 著者があとがきに書いた、半島とは一定の距離をおき、韓民族内部の紛争にできるだけ関与しないようにするのが最も賢明かつ半島と付き合う上の鉄則、というのは全く正しいと思われる。
Posted by
著者の石平氏、日本国籍を取っているそうだ。日中・中国問題を中心とした評論活動をしているとのこと。 始めて本を読みました。 韓半島・韓民族とか大韓帝国から来ているものだと思うが、朝鮮半島・朝鮮民族じゃない? 朴槿恵元大統領が「千年経っても加害者と被害者の立場は変わることは無い」...
著者の石平氏、日本国籍を取っているそうだ。日中・中国問題を中心とした評論活動をしているとのこと。 始めて本を読みました。 韓半島・韓民族とか大韓帝国から来ているものだと思うが、朝鮮半島・朝鮮民族じゃない? 朴槿恵元大統領が「千年経っても加害者と被害者の立場は変わることは無い」と言ったことについて、本当に韓民族に一方的な被害者だったのか?というところからこの本を書いたそうです。 https://seisenudoku.seesaa.net/article/472425847.html
Posted by