商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2016/04/28 |
| JAN | 9784488473075 |
- 書籍
- 文庫
家庭用事件
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家庭用事件
¥814
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商品レビュー
3.8
32件のお客様レビュー
>一話目:第一巻の幽霊事件の前すでに「頼まれ葉山」と呼ばれていた葉山くんは映像研究会とパソ研の柳瀬さん使用権契約書の立会人に。 >二話目:壁男事件後、弓道部からさして価値もない「的枠」が盗まれたが容疑者全員にアリバイがある。 >三話目:葉山くんちのブレーカーが落ちて右往左往、なぜ...
>一話目:第一巻の幽霊事件の前すでに「頼まれ葉山」と呼ばれていた葉山くんは映像研究会とパソ研の柳瀬さん使用権契約書の立会人に。 >二話目:壁男事件後、弓道部からさして価値もない「的枠」が盗まれたが容疑者全員にアリバイがある。 >三話目:葉山くんちのブレーカーが落ちて右往左往、なぜそんなことになったのか理由がわからない。 >四話目:辻
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回は学園ミステリーの5篇からなる短編集。 何となく裏技的な謎解きが続き、余り心情に刺さらないなぁと思っていたら、最後の 「優しくないし、健気でもない」 聴覚障害のお姉さんと、ひったくりのお話。 沢山の意味でやられました。まさかの妹の秘密。 「家庭内事件」ではそんな素振りは全く気付けませんでした。 周りにそういう方々は居ませんが、かなり偏見し思い込みがあった事を指摘された気になりました。自分の中で確かにそんな所があったように思います。 不便な生活をされていたら、人間的には優しく、しっかりしているはず。そんな一括りにできる訳なく人間色んな人がいるのは、分かっているはずなのに。改めて考えさせられました。
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またしばらく読書から遠ざかってしまっていた。 数冊、読んでは途中でやめてしまったものもあった。 そこで、もったいなくて読んでいなかったこのシリーズに頼ることにしたが、やはり私はこのシリーズが好きだ。 本作は短編集で、それぞれ、時系列としてはこれまでの既刊の物語の前か後の時点に位置...
またしばらく読書から遠ざかってしまっていた。 数冊、読んでは途中でやめてしまったものもあった。 そこで、もったいなくて読んでいなかったこのシリーズに頼ることにしたが、やはり私はこのシリーズが好きだ。 本作は短編集で、それぞれ、時系列としてはこれまでの既刊の物語の前か後の時点に位置するようだった。 そのためか、一つ目の話では、柳瀬さんと葉山くんの距離感が遠くなったのかな、とも感じた。 最後の短編がやはり一番衝撃的だった。思わず既刊も読み返そうと思ったが、あら探しのようなことをしなくても、おそらく矛盾などないのだろうと思う。 短編集なので小ぶりながら、個々の物語できちんと不可思議な謎が提示されることと、名探偵伊神さんの謎解きが読めて満足だった。 しかしとりわけ本シリーズの最大の魅力はコミカルな語り口にあると思う。巻を重ねるごとに脚注の数と内容とが増している気がする。。
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