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晩菊 女体についての八篇 中公文庫
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晩菊 女体についての八篇 中公文庫

林芙美子(著者), 森茉莉(著者), 太宰治(著者), 岡本かの子(著者), 谷崎潤一郎(著者), 有吉佐和子(著者), 芥川龍之介(著者), 石川淳(著者), アンソロジー, 安野モヨコ

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晩菊 女体についての八篇 中公文庫

638

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2016/04/21
JAN 9784122062436

晩菊

¥638

商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2025/03/13

こういう切り口の本は面白い。 どれも興味深い話なのだけど、女体にまつわる話を集めてるからか太宰治の「美少女」と谷崎潤一郎の「富美子の足」だけは気持ち悪かった。 谷崎潤一郎は、まあ谷崎潤一郎なのでアレだし、太宰治はただのスケベオヤジで、文章にも彼の心の弱いところが如実に出てて、...

こういう切り口の本は面白い。 どれも興味深い話なのだけど、女体にまつわる話を集めてるからか太宰治の「美少女」と谷崎潤一郎の「富美子の足」だけは気持ち悪かった。 谷崎潤一郎は、まあ谷崎潤一郎なのでアレだし、太宰治はただのスケベオヤジで、文章にも彼の心の弱いところが如実に出てて、やっぱり太宰治だなという感想を持つに至った。 一方、女性作家のものは安心して読むことができました。特に林芙美子の表題作「晩菊」が秀逸。

Posted by ブクログ

2024/02/07

裸を見るなら男の人のより、女の人の方が魅力的だと思うんです。なんでだろー?凹凸が男の人よりあるからかな?ふっくらしてるから?不思議だよねぇ。その魅力をたっぷり伝えてくれる。挿絵も素敵ーっ!(*☻-☻*)

Posted by ブクログ

2023/02/13

安野モヨコさんの挿絵で彩られる、私のお気に入りのアンソロジー。 「女体についての八編」ということで、本作がシリーズ第一弾なんですね。 女体といっても、思い描くのは人それぞれ千差万別。脚だったり乳房だったり顔面だったり若さだったり、でもそこに共通するのはやはり〝美しさ〟なのだ。 直...

安野モヨコさんの挿絵で彩られる、私のお気に入りのアンソロジー。 「女体についての八編」ということで、本作がシリーズ第一弾なんですね。 女体といっても、思い描くのは人それぞれ千差万別。脚だったり乳房だったり顔面だったり若さだったり、でもそこに共通するのはやはり〝美しさ〟なのだ。 直近で放送されたザ・ノンフィクションがストリップ回で、それを視聴したばかりということもあるけれど、女体はほんとうに美しいと思う。「なんで女が女の裸を見たいの?」なんていう質問はあまりにも無粋。いやらしさや下心なくそう思うし、性別の垣根を越えて そう思わせる求心力のようなものがあると思う。日々見慣れているせいかつい蔑ろにしてしまうけど、自分の身体も女体ではあるわけで、自分のためにもできるだけ磨いて慈しんでいこう。

Posted by ブクログ

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