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薬屋のひとりごと(5) ヒーロー文庫
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薬屋のひとりごと(5) ヒーロー文庫

日向夏(著者), しのとうこ

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薬屋のひとりごと(5) ヒーロー文庫

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 主婦の友社
発売年月日 2016/04/30
JAN 9784074169474

薬屋のひとりごと(5)

¥660

商品レビュー

4

94件のお客様レビュー

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2025/12/14

漫画を読んでいて続きが気になり読みました。作品の世界にどっぷり浸かりながら読めて楽しかったです。次も早速読みます。

Posted by ブクログ

2025/11/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

新たな話が始まった。 白娘々はいったいどのような考えで動いているのか…… 西の国での、壬氏のお相手選び。 里樹妃は、何故連れて来られた?と思ったけれど、ちょうどいい?と思われた?里樹妃は馬閃と。どうなるかな? 陸孫の狙いは? でもやっぱり壬氏は、猫猫がお気に入りな事にはかわらない。最後の所はドキドキした。 そして、ずっとそうかなあと、気になっていた事が阿多の言葉で明らかに。その事を知っているのは、皇帝のみ?高順も知っている?

Posted by ブクログ

2025/09/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

現時点でアニメ化されていない新フェーズへ突入し新キャラもたくさん登場。族滅させられた子の一族の生き残りたちが名を変え身分を変えて緑青館で働くようになったり、そこに貧困街からの姉妹も加わったり。猫猫はなんだかんだで情に厚いところが魅力の一つだと思う。 今回新キャラも多かったけど、阿多様や里樹妃、翠苓も出てきたのが良かった。里樹妃は相変わらずの不幸体質で気の毒だけど、親子のようにしている2人の描写は和む。どうにか幸せになってほしい。 そして西都への旅はワクワクするけど、白娘々に阿片、砂欧の特使再登場と、なにやらまたトラブルの予感も。そして終話にて阿多様と壬氏が実の親子関係であることが明らかに。つまり帝の弟ではなく息子、東宮であるということ。これから政治的ないざこざが更に複雑になりそう。

Posted by ブクログ