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安達ヶ原の鬼密室 祥伝社文庫
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安達ヶ原の鬼密室 祥伝社文庫

歌野晶午(著者)

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安達ヶ原の鬼密室 祥伝社文庫

869

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2016/04/13
JAN 9784396341985

安達ヶ原の鬼密室

¥869

商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

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2025/03/30

表題の安達ケ原の鬼密室をはさむ形で別の話の「こうへいくんとナノレンジャーきゅうしゅつだいさくせん」と「The Ripper With Edouard」が書かれている。趣向は面白いけど、そのせいで総ページが450ページを超えて、さすがに読むのがしんどかった。

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2024/05/26

 小学生が落とし物をしちゃう話、日本の高校をドロップアウトしてアメリカの高校に通う女性が遭遇した死体の話、戦時中、疎開先を逃げ出した少年を待ち受ける怪事件……、  三つの作品がすこし特異な構成で並ぶ不思議な読み心地のミステリです。作中の「安達ヶ原の鬼密室」の解決の大仕掛けっぷりに...

 小学生が落とし物をしちゃう話、日本の高校をドロップアウトしてアメリカの高校に通う女性が遭遇した死体の話、戦時中、疎開先を逃げ出した少年を待ち受ける怪事件……、  三つの作品がすこし特異な構成で並ぶ不思議な読み心地のミステリです。作中の「安達ヶ原の鬼密室」の解決の大仕掛けっぷりに、思わず、おおー、っとなってしまいました。そして三つの別個の無関係な物語が綴られる理由は――。ぜひ読んでみてください。

Posted by ブクログ

2021/10/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

短編、中編、長編の三作を納めた作品集だが、作品の配置が凝っていて、短編と中編は所謂解答編が別になっている。妙なことをしてると思ったが、実はこの三作、メイントリックが(大雑把に言えば)共通しているのだ。だから普通に並べると、前に置かれた作品が、後置された作のヒントになって、興ざめも甚だしいことになる。トリック縛りの個人アンソロジーみたいなもんだろうか。面白い。ただ、トリックそのものがそんなにユニークなものじゃないのが残念。

Posted by ブクログ