商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2016/03/01 |
| JAN | 9784478068748 |
- 書籍
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ザ・ゴール コミック版(2)
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ザ・ゴール コミック版(2)
¥1,430
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商品レビュー
3.5
34件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前作「ザ・ゴール コミック版」に続き、図書館で借りて読了。 本作は、TOCからは少し離れ、「『問題解決』のための『思考プロセス』」についての一冊。 結果、目から鱗だった前作のTOCとは打って変わって、微妙だった。 何が微妙かというと、自分の読解力の問題が多分にあるかもしれないが、紹介される思考プロセスの内容/実例が、立て板に水のようにスッと入ってくるロジックになっておらず、なんだかモヤモヤしたまま消化不良になってしまったから。 この思考プロセスに関しては、「優れた発想はなぜゴミ箱に捨てられるのか? 限界を突破するTOCイノベーションプロセス」の末尾でも少し紹介されており、そのときも、「ロジックがいまいちよく分からないな」と感じていたのだが、それを再認識する結果だった。 もちろん、世界的に著名な一冊のはずなので、自分の理解力の方に落ち度があるのかもしれないが。 ただ、だからこそ、1作目ほど有名になっていないのかもしれない、とも思う。 特によく理解ができないのが、細長い髭のようなもので条件を重ねて、原因と結果の因果関係を結ぶ「ネガティブ・ブランチ」。 結論ありきで、恣意的に自分のロジックに都合の良い条件を持ってきてロジックを組み立てているようにしか思えない。 現状ツリーや未来現実ツリーに関しては、それに加えて、一般論の域を出ない内容にしかならないのではないかと思える。 いかんせん、コミックなので、サクサク読み進められるのは引き続きとても良い。 <ポイント> ・思考プロセスでは、問題とはそれぞれの独立しているものではなく、原因が結果を生むという因果関係で結びついている。 ・ただ、問題だと考えられるもののほとんとは現象に過ぎない。TOCでは、それらを「好ましくない現象"UDE"」と呼んでいる。 ・UDEをリストアップしてその因果関係を図にしたのが現状ツリー。現状ツリーを構築できれば、すべてのUDEの原因がわずかひとつか、ふたつの根本(コア)となる問題にあると明らかになる。 ・そのため、たくさんのUDEを1つずつ消そうとするより、根本(コア)の問題に集中して取り組む方が効果的。まずは根本(コア)をはっきりさせることが重要。 ・悪い状態の原因を探るUDEをつなげて構築する現状ツリーを描くことで、「何を変えるか」がはっきりする。それを元に、現状ツリーとは反対に、明るい未来になるように「望ましい現象"DE"」をつなげて構築するのが未来現実ツリー。 ・まずはUDEをひっくり返すことでDEを考える。そして、出発点から目標までをDEで論理的につなげられたら、空想が未来に、未来に起こりうる現実に変わる。 ・他にも移行ツリーもあり。「現在の現実」に対する相手の「要望」を踏まえ、「行動」を打ち立てることで、「新しい現実」が生まれ、そこでまた「要望」を考え「行動」を打つことでまたさらに「新しい現実」へと進んでいき、これを繰り返すことで目標を達成する流れを考えるためのツリー。 ・他にも前提条件ツリーもあり。目標を達成するために必要な中間目標をはっきりさせるためのツリー。まず、目標を達成しようとするとき思いつくだけの障害"O"を書き出す。次に、その生涯をかわせる中間目標"IO"を考える。現在から目標まで障害を並べ、それをかわさえる中間目標を書き込んでいく。現在から中間目標をたどり目標まで論理的につなげることで、障害をかわして中間目標を達成する手順を考えていく。 ・企業とは本来、株主、従業員、顧客のすべてを同時に満足させなければいけない。 ・人が明晰に考えることを阻む障害として、ゴールドラット博士は以下4つの障害を挙げている、 ①ものごとを複雑だと考える ②人のせいにする ③対立は仕方がないことと考える ④わかっていると言う
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1読んで勉強になったから 考え方、問題解決の過程がわかる。 いろんなことに応用できる。 彼女の東京拒否問題もこれから考えてみる。
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いわゆる、ロジカルシンキング、ロジックツリーの系譜の漫画版なのだけど、今の自分にはとても合っていたので高評価。 常に自分に問うてみようと思います。 細かい内容はついて行けない部分もあったので暇な時に再読しようと思います。
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