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食の人類史 ユーラシアの狩猟・採集、農耕、遊牧 中公新書2367
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2016/03/24 |
| JAN | 9784121023674 |
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食の人類史
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食の人類史
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商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
検証が甘いところも多く感じたが、風土と食文化の有機的なつながりが筆者の経験も通じて豊かに感じられた。
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ざっくりした感想は、ホモサピエンス全史を食に絞って書いたような本だな、というもの。社会の授業中に資料集を眺めまくり、民博に喜び勇んで行くタイプなので個人的には好き。 ユーラシア大陸の食事情がどのように発展していったのか、風土や周りとの関係がどのように影響を与えていったのかを紹介し...
ざっくりした感想は、ホモサピエンス全史を食に絞って書いたような本だな、というもの。社会の授業中に資料集を眺めまくり、民博に喜び勇んで行くタイプなので個人的には好き。 ユーラシア大陸の食事情がどのように発展していったのか、風土や周りとの関係がどのように影響を与えていったのかを紹介しつつ述べられていた。 個人的に印象強かったのは ・インド人がベジタリアンなのは人口密度が昔から高めだったため、環境負荷のかかる肉食を避けようとしたためでは。宗教の戒律は後付けでうまれたのでは ・モンスーン気候の東アジアでは稲を育てつつ周辺の野生動物(主に魚)を食べていたため、自然崇拝や多神教、天然物をありがたがる心が育まれた 一方、欧州など西アジアでは家畜化した動物からタンパク質を摂取しているため、神が人間に必要なもの全てを作ったという一神教が生まれた 同じ内容が繰り返し出て来たため、少々冗長に感じてしまったのがちょっと残念。
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1929年、ヴァヴィロフは「栽培植物発祥の地の研究」で、8つの発祥中心があると主張したが、大きな誤りはない。 キビとアワは、BC3000~2000年の黄河中流域の人口を支え、黄河文明の源泉となった。
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