商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2016/03/25 |
| JAN | 9784087716535 |
- 書籍
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海の見える理髪店
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海の見える理髪店
¥1,540
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商品レビュー
3.5
370件のお客様レビュー
ザ小説。という感じの本だった。 面白いというよりも一つ一つに話を題材に大事な人と話し合いたい気持ちになった。 誰しも家族があるが、その家族の形は様々で、大人になって形が変わる。 大人になった今、家族と何回会えるのか。 色々話したい
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読みやすく暖かな本だった。読書会とかのテーマになってみんなで意見を交換しても面白そうな本。 なんとも人間らしさが垣間見える本。 海の見える理髪店も「」がないセリフが多くて。語りかけられているような気持ちになって面白かった。 最後の成人式は切なくて、でも進んでいかなきゃ行けない。
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海の見える理髪店 海の見える理髪店、いつか来た道、遠くから来た手紙、空は今日もスカイ、時のない時計、成人式 全6編からなる短編集。直木賞受賞。 荻原氏の小説はいく作か読ませてもらっていましたが、情緒的である中にも伏線を見事に回収していくストーリーテラーの一面も併せ持っている方です。 こういった方が直木賞をとり、嬉しい限りです。 表題作は理髪店主の一人語りの中で、今頭を刈っている主人公と理髪店主との関係が浮かび上がってくるという趣向。いつか来た道は、顔も見るのも嫌な母親の老いを知った娘の話、遠くから来た手紙は、ファンタジーっぽい内容ですが、携帯に来た奇妙な手紙を読むことによって夫との仲たがいが変化していく物語、空は今日もスカイは児童虐待されている子供達の哀しみと希望、時のない時計は父の形見にもらった時計と年老いた時計屋の交流のお話し、成人式は亡くした娘に代わって成人式に出席するという暴挙に出る夫婦の悲しみと再生の話です。 ちょっと、作り話めいたところが多いのは玉に瑕ですが、今時の「泣ける」小説にはない、そこはかとした哀しみや楽しみ、そして希望が感じられる良作です。 未読の方は是非どうぞ。でも昭和生まれ限定ですよ。。。笑 竹蔵
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