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イレーナの帰還 ハーパーBOOKS
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イレーナの帰還 ハーパーBOOKS

マリア・V.スナイダー(著者), 宮崎真紀(訳者)

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イレーナの帰還 ハーパーBOOKS

997

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2016/03/17
JAN 9784596550187

イレーナの帰還

¥997

商品レビュー

4

18件のお客様レビュー

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2026/06/21

元死刑囚で最高司令官の毒見役となったイレーナ。前巻では彼女の活躍で極秘理に進行していた陰謀が阻止されたが、彼女自身は魔力を持つことが明らかになり処刑命令が下されてしまう。タイトルの「帰還」とは、彼女の故郷であるシティアを指す。敵対国イクシアとはまるで異なるこの国で、イレーナは魔術...

元死刑囚で最高司令官の毒見役となったイレーナ。前巻では彼女の活躍で極秘理に進行していた陰謀が阻止されたが、彼女自身は魔力を持つことが明らかになり処刑命令が下されてしまう。タイトルの「帰還」とは、彼女の故郷であるシティアを指す。敵対国イクシアとはまるで異なるこの国で、イレーナは魔術師として指導を受けることになるが……。 前巻の重苦しさからは開放されるが、相変わらずイレーナには苦難ばかりが襲いかかる。大半は彼女の言動に原因があるトラブルメーカーだ。とはいえ、家族との再会や馬との交流など微笑ましい要素も多い。 ストーリーは大きな流れを作り出し、シリーズの向かう先が少しだけ見えてきた。

Posted by ブクログ

2025/05/23

前の巻で、自分の出生を知り、イレーナが故郷に帰る。 今回はイレーナの故郷の話しなので、ヴァレク出てこないのかなーと思ったが、出てきてよかった! 続きが気になる!

Posted by ブクログ

2023/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

毒見師イレーナの二作目。 最高司令官の毒見役としての任は解かれたものの、 魔力を持つ者として死刑宣告を受けイクシアを離れたイレーナ。 故郷のシティアに戻り両親と再会し暖かく迎え入れられる。 だが兄リーフはイレーナを受け入れず、憎悪をあらわにする。 魔術師養成所へ向かい、自分の魔力をコントロールすることを習うが、 娘たちがさらわれ酷い目にあわされたあげくに殺される事件が起きていた。 イレーナをイクシアのスパイだと襲ってきたイクシア国王の甥とは、 友人になることができるのか。 前作でイレーナにいろいろ盛りすぎだと思っていたが、 馬と心を通じさせることができ、 怪我や傷を癒す力があり。「物語の紡ぎ手」にリクルートされたが、 強力な魔力をもち心と身体を癒した「霊魂の探しびと」と同じ魔力をもつと、 さらに盛られていた。 それはさておき、 登場人物たちの感情の動きがぎこちないというか、 説得力がないというか、 人物像が薄っぺらいというか。 例えば、 兄リーフが、幼い時にイレーナがただの行方不明ではなく さらわれたと知っていながら嫉妬心から黙っていたとか、 それを後悔して探し続けたとか、自殺を図ったとか、 再会した時には怒りと憎悪を感じたという流れを、 (その展開もなんだか不自然に感じるが) もうちょっとうまく表現できないのだろうか。 一人称で書かれることの限界なのk。 物乞いをしていた少年に「働く」ことを教え、 いろんな小遣い稼ぎを覚えて成長していく様が、 楽しかった。 青い目の馬キキはかわいいし、 武術を教えてくれたアーリとジェンコ、 大使に化けた最高司令官、そしてヴァレクに再会できて、 前作より面白かったとは思う。

Posted by ブクログ

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