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ユーモアとしての教育論 可笑しみのある教室へ
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ユーモアとしての教育論 可笑しみのある教室へ

枝廣直樹(著者), 柴田尚樹(著者), 三好正彦, 平野拓朗

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ユーモアとしての教育論 可笑しみのある教室へ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 現代書館
発売年月日 2016/03/01
JAN 9784768435458

ユーモアとしての教育論

¥2,530

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2018/02/06

院生2名が書いたと思われる第一章、説明が少し雑だし日本語ちょっとおかしいぞー笑 でもそういった細かい部分に目をつむれば、先行研究を踏まえつつ、新たなユーモア論の可能性を提示した意味で、本書は画期的。「学校的な価値観」がユーモアにも入り込み、先生の意図した笑いがシニシズム的に受け入...

院生2名が書いたと思われる第一章、説明が少し雑だし日本語ちょっとおかしいぞー笑 でもそういった細かい部分に目をつむれば、先行研究を踏まえつつ、新たなユーモア論の可能性を提示した意味で、本書は画期的。「学校的な価値観」がユーモアにも入り込み、先生の意図した笑いがシニシズム的に受け入れられていく、そんなユーモア論の画一化に一石が投じられている。それにしてもフロイトを使った囚人の例…。他にもっとなかったのか?少し根拠が薄いぞ笑

Posted by ブクログ

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